2010年4月12日月曜日

オナガガモ

元々湿地っぽい土地柄か、雪解けの季節にはあちこちに普段はない水たまりができる。窪地っぽい泥濘とヨシのハザードに遮られ、水鳥たちが羽を休ませるにはもってこいの場所になる。
かなり怪しいんだけどそういうところにこっそり近づくと、予想以上に多数のカモたちが居たりする。脅かすつもりは毛頭ないのだが見つかると一斉に飛び立ってしまう。



オナガガモがほとんどだけど、マガモとヒドリガモとキンクロハジロが混ざっていた。

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