2017年4月18日火曜日

春近しかなぁ?



マガンが見たくって
近所の水たまりを色々探っているのだが
どうも会う機会が無く
今年はこの辺りは
渡りのルートになっていないようだ。
ハクチョウはいっぱい来てるんだけど。

今年は随分ヨシガモを見る機会が多い。
あまり人が近づかない水たまりに
集まっていた。

今週末でもちょっと遠出して大きな沼に
マガンに会ってこようかな。


ハクセキレイも
随分姿を見るようになってきた。

田んぼ脇の水たまりで
バシャバシャ水浴びをしていた。
気持ち良さそうだねぇ。


雪ノ下狙いで倒木の林を歩いていると、、
巣材探しなのか?採餌なのか?
ポプラの倒木の影に
赤いベレー帽が見え隠れ。

っつうか、警戒心というものが無いのか?
ジッとしていると、どんどん近づいてくる。


まだ雪が残る近所の原っぱにも
ヒバリも現れ始めた。
天気のいい日にピチピチ聴こえ出すと
なんかニコニコウキウキした
気分になって、
なんか知らんけど期待感が高まってくる。


やっぱりコイツの姿を見ると
おっ春が来たね!っていう気になる。
今年は少し早いようだし
まだ単独っぽくて、
求愛鳴きもしていなかったが
やっぱり嬉しい。

どうもまだ雪が残る寒そうな草原は
キビちゃんはあまり似合わないな。

2017年4月14日金曜日

怒濤のツリーイング講座



4月は怒濤のツリーイング講座ラッシュ。
T-1とT-2を連続で行えたので
そしてまあ、飲み込みの早い方々で
かなりハイレベルなコトまで出来た。
自分で楽しむための登り方の可能性
DdRTの基本とそのリスクやデメリットを
しっかりと習得していただき、
効率やメリットを理解してもらえたと思う。


ぽかぽか陽気でツリーモック
でも通常とは違い
樹上でのデイジー投げ返しで
ダブルクロッチアンカーの
セットアップや
タイイン・タイオフを
やってしまうツワモノ。


SRTだって1本のロープを如何に登るか?
アンカーに掛かる負荷の違いや
ギアとハーネスの調整ファインチューン
荷重移動の仕組みや方法を
すぐに理解していただけたので
普段はやらないSRTのレスキューも
実践トレーニングとして行えた。
ビクティム役もちょー安心。


SRTはロープの登り方の然りだが
システムを複合的に構成できたり、
3Dな動きも行えるという説明をしたら
「やりましょう!」ということになり
最終日にはフォーカスフローティング
ベース集合システムを作って
地上の降りずにA地点からB地点の移動
途中でロープバックスクープという
トリッキーなシステムを作った。
レイズとロワーを1カ所で行うので
3本のロープを2人で操作できる。


アンカープレートに
IDとRIGが並び
倍力システムは別アンカーで
ベース共用3本にそれぞれ
プルージックをセットしたら
ロワーとレイズもスムーズ。
かっこいい!


次週は前週とうって変わって、
暴風雪警報発令の中、みぞれ混じりの突風。
樹冠がはげしく揺れる厳しいT-3になった。
リムウォーキングだって、
メインアンカーとランヤの枝と足元の枝が
全部違う揺れ方をするので
姿勢制御がとても大変。
思った動きがやりにくく
参加者には申し訳なかったが
高度な操作技術が要求された。

でもみんな
かっちょよかったよ!

2017年4月4日火曜日

シノリガモ



先日海岸線を走っていると
イイ感じの飛び石に
それぞれツガイで
シノリガモが佇んでいた。
なんか良い感じ。

現実逃避



鳥を見つけて、観察して、
あなたは何処から来たの?
何処へ行くの?何食べるの?とか
メルヘンチックなことを考えたりして、
現実逃避したりするんだが
柄にもない。
そして、写真のセンスが全く無いので
いつも悔しい思いをするんだけど、
センスがないのは仕方ないから
あんまり考えずにバシャバシャ証拠的に撮る。

でも時たま当りがあって、
偶然こういう瞬間をおさえた時は
やっぱり嬉しいね。


コイツはウソ。
ナナカマドを啄んでいた所を
パシャ!
イイ感じ。

2017年4月1日土曜日

スプライシングノート

スプライスは一定の要件を満たして初めて使えるシロモノになると思います。自分でも上手くいったなぁって思えるのは、1/20くらい。
依頼で作るのは、ヤレが10本以上出る。まあ自分のための勉強だから良いし、もちろんブッタギって、再チャレンジする。

でも根拠のない作ったアイスプライスロープを、せっかく作ったんだからって使う人。一度使って大丈夫だから、また使う。そのうち気にならなくなる。
せっかく来たんだから登山しなくてもラッセル訓練でもするかってなもんだ。
危険の要件を知らないとそうなる。
自分の認識が低いことに気がつかない。


スプライシングノート
紹介するデータや手順は、個人的に答えに
近いと思われる事象をまとめたものです。

万人が手軽に簡単にできるとは
思っていませんし、
必ずしも正解ではありません。

各人が試行錯誤して、
より良い自分の方法を見つけられる
一助となればと思っています。
玉石混合の「玉」であろうと思っていますが、
ある人にとっては「石」かもしれません。
ご注意を!

キクちゃん



動脈瘤の連中は、
他のモノには目もくれず
一目散に目的の場所へ向かう。
林の縁に踏み固めた道を作る。

自分はなるべく生き物に
悟られないように
アカエゾの中を歩いている。
そしてコイツに会う。


低い針葉樹の中を移動するので
縁を歩いている動脈瘤には
気づかれない。
知らないでガヤガヤ話しながら
歩くから会話は筒抜けだ。
聞きたくもないけど。

それよりコイツの可細い
声を聴くのが楽しみだ。


コイツらはジッとしていると
全く気にせず近寄ってくれる。
渡っていく速度も遅いので
先回りして待ち伏せしてると
バズーカ砲が無くても
本当手が届きそう。
キクちゃん!サイコー!

2017年3月24日金曜日

ナノ的なヤツ

先日入れ替えたAZTEKのロープ、確かに外皮と内芯のズレでミルキング後に裁ち落としたりしたんだけど、まだ実用に問題ない程度のヤレなので、どうしたものかなぁと、折角だし、ナノ的なモノを作ろうと、アイ側の8mほどをカットして、ラチェットプルージックをそのまま使い、ギャングドの3:1Z-CDにしてみた。
AZTEKのオムニプーリーは36kNで双方に9kNx2で、マイクロプーリーは31kN表示で双方に7.75kN程度。倍力装置としてだから、動荷重が起きない前提で、775kgで 3倍かかるとして250kgMAXかな。5倍力組んだら155kg。



まあ、エスケープユースなら
大丈夫でしょう!
ということで、
セットをフィックスしたいし、
カラビナをかける可能性が、
大いにあるので
コネクタはマイロンにして
[ミニマムエスケープキット]を
構成しました。


樹上で何かの荷重を抜く必要がある時や
アンカーを固めたい時のバックタイ。
もちろん、パーソナルエスケープ用として
小型の倍力装置はイケてる。
CDで折り返しても、180cmくらいは
充分に使える長さ。

自分を持ち上げてみても、
軽い軽い、3倍力上等だぜ!
ラチェットプルの操作がCD側なので、
セットする時に注意が必要。


リボルバーとカラビナを使って
5倍にチェンジできる。
引き上げの距離が短くなるけど。

例えば、システムがジャミングした
ビクティムに対し、ガチョンとセットして、
150cmくらい登って、Vロープに
アンカーをとる。
引き上げて→ヌンチャクでつないで→
荷重をもらって→Vロープを解除して....
バッチリです。


なんと言ってもこの大きさ!
W15xD11xH8程度のサイズ。
これならハーネスにいつも
下げても良いくらいのサイズ。
マムートのRESCYOUは
コンパクトでイイけど
対象のロープが7/16はムリ。
ちょっと使えないんだよな。

本家AZTEKと比べても
こんなに小さい。
まあ、ユーズドナンバーは
10くらいしか無いけど、
コレは使えるシロモノだね。
8mmコードって
いろいろ可能性があるし、
アラミドとかも出てきたし、
夢が広がります!