私は川に気持ちよく張り出したドロノキを発見。コレのアレに立つと真下は川ね!っとばかり、登らずにはいられない衝動にかられた。手持ちの道具のDRTでは一番下のアンカーまで届かず、簡易SRTで登り、末端を掛け替え掛け替えでトップまで登った。コレがまた気持ちいいんだ!下を流れるシーソラプチは高さを変えると光の反射を押さえどんどん透明度を増し、濃い緑色になってくる。心地よい瀬音と涼しい風にうっとりしてしまう。川に張り出した枝は格別でそれほど高さはなくても違った充足感が全身を包む。下をラフトが通るとき登っていたらウケるだろうなぁ。
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