地元の森で間伐活動をやっているグループ向けに体験会をやってきた。
結構急傾斜だが地域の子供たちが集まり良い遊び場になっているそうだ。そう立派な樹はないがロケーションがスバラシイ。久しぶりにスカッと抜けた青空と海が見える眺望も相まってとても気持ちがいい。
地主の方がみんなが楽しく使ってもらえる森にしたいとのことで、ツリーイングも何時でも使ってくださいとのことで、新たなフィールドとしてあれもしたいこれもしたいと夢が膨らんだ。
体験した方々は間伐活動をしているだけあり、森に慣れてはいるがいつもと勝手が違うようで、それでも楽しんでもらえた。ただ、安全に対しての心構えというか、慣れている分危険に対して鈍感になっているよう。
海越しにまだ真っ白な暑寒岳連峰まで見えていた。
2009年3月31日火曜日
2009年3月25日水曜日
2009年3月18日水曜日
ツリーイング研修会
2009年3月11日水曜日
エゾリス
2009年3月9日月曜日
エゾモモンガ
2009年3月6日金曜日
カケス
エゾモモンガ
以前に固定インターバルで撮影したエゾモモンガの樹は、おそらく数匹が利用していた。しかし去年の暮れに倒れて掛かり樹となり、塩梅が良くなかったのだろう今年の2月初めから利用されてないようだった。
通常でもいくつかの穴を利用して渡り歩くようなのであまり気にしていなかったが最近新しい穴を見つけた。しかしそのキハダに樹は住宅地の近くで、犬を散歩させる人が多い。しかも穴の位置が地上から1m程で低い。心配には及ばないのかもしれないが気になる。
スノーシューで近づくと足跡が残り、臭いも残るのか、犬もその痕を追うように動くことがあるので、あまり近づかず双眼鏡で観察していた。
今日は犬の足跡がいっぱいついていて心配になり近づいてみたが、大丈夫そうだった。おびただしい量のフン。また何匹は入っているのかなぁ?
通常でもいくつかの穴を利用して渡り歩くようなのであまり気にしていなかったが最近新しい穴を見つけた。しかしそのキハダに樹は住宅地の近くで、犬を散歩させる人が多い。しかも穴の位置が地上から1m程で低い。心配には及ばないのかもしれないが気になる。
スノーシューで近づくと足跡が残り、臭いも残るのか、犬もその痕を追うように動くことがあるので、あまり近づかず双眼鏡で観察していた。
今日は犬の足跡がいっぱいついていて心配になり近づいてみたが、大丈夫そうだった。おびただしい量のフン。また何匹は入っているのかなぁ?
2009年3月4日水曜日
コガモ
あとはコガモがピッピッという具合にバスガイドがバック誘導する笛のように鳴いていた。ワンドに近づくといきなりそばにいて慌てて逃げた。
逆光ではっきりしないが、全部コガモのようだ。
今鉄橋の逆サイドで大がかりな工事が行われていて、そっちにカモが集まるところがあるのだが、工事車両以外立ち入り禁止だし(まあここもそうだが..)ガーガーうるさく重機が動いているので、カモたちはこっち側に集まっているのかな。渡り途中のいろんなカモが見られて良い場所だったのに、しばらくダメだな。
あと、今年初めてのハクセキレイがいた。幼鳥のようでずいぶんグレーっぽい。春になるとどこに出もいるが、今の時期見るとちょっと嬉しくなる。春が近いぞ〜。
ノスリ
2009年3月3日火曜日
ワカサギ
ハヤブサ
ホオジロ
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