昨年11月にプレオーダーになったTechnical Guide を直に申し込んでいたんだけど、年末にやっと届いた。
まだ(3)は売ってないんだけど
その他の1.2.4.5のバルクパック。
冊子自体はそう高くないが
送料がバカ高いんで、
Good PracticeとICoPも頼んだ。
実際にTechnical Guide を手にすると
なんか身が引き締まる思いで
でもPDFとかで公開されていないので
私的翻訳するために英字でtext化
本当はマズいことだけど、
日本語ぢゃないと読めない。から
いわゆる自炊する必要がある。
Google先生と友だちになって
起した訳を知り合いのネイティブに
添削してもらう。長い道のり。
最近はiosで写真を撮って、すぐに翻訳してもらえるようなappが存在してるけど、私の持ってるSEには対応してないオペレーションシステムがほとんど。
かと言ってMacOSも古いバージョンなんで、とにかく面倒臭い。
勝手にアップデートされるhtmlでchromeでオンライン変換とかすると「あなたのお使いのOSではもうサポートが行われてない云々」
そのために新機種にするのもナンだし、従来の方法で行うととにかく面倒臭い。
年末年始はこのタイトロープな方法でエラい時間がかかって、休んだんだか働いてたんだか判らなかった。もっともヒマなんでワクワクドキドキしながら楽しんで、
一人で、なるほどね!とか、そういうコト!って大声の独り言をつぶやいていた。
嬉しかったのが、TG:1のドラフトのときパブリックコメントを募集していたんで、ココゾとばかり意見や質問を投げかけ、俺はコウしてるぜ!って提案までした部分が大きく変わっていて、私一人じゃ無いと思うけど、東洋の端っこのファーイーストのしがないツリーワーカーの意見をちゃんと反映してくれていた!
どうもヤリ方が違うから、最初の一歩が違うとここまで苦労するかな?って部分も多く、アクティオでレンタルすれば、バカでもチョンでも借りられる高所作業車からの作業とかが厳格に規定されている。
ソリャそうだ、簡単に手に入れれば簡単に作業できるなんて考えは、世界では通用しないんだなぁ。通販でポチった道具で見よう見まねでヤル仕事を承認して発注する日本と訳が違うからな。
逆にクレーンで人を吊るとか、チェンソーのドロップスタートなんかは、日本じゃ厳しく認められてないけど、条件と状態を定格通り行えばイイっていうスタンスもある。こういうコトを守ればドロップスタートもOKなんだっていう、作業を効率良くしながらセーフティを担保するっていう方向性が素敵!
本来仕事はこうあるべきだよねっていうか、無茶苦茶な法規で作業が遅延しては本末転倒だからね、ガンジガラメにするだけして従えない法規なんて必要無いよ。
TG:2のUse of Tools in the Treeでは、知らない道具の使い方や、伐り方の紹介もあって、凄く勉強になる。今度実践してみよう!ってワクワク感が増すゼ!
そのうちTG:1から自分の技術情報としてMYTG:1を組立てて、つらっと読んだだけでも疑問が残るし、善き自分の方向として自分の仕事の行動規範を作って、皆にも読んでもらえるようにしようと思う。
2021年1月10日日曜日
2021年1月8日金曜日
俺のターミネーション問題
旧版セコイヤSRTのターミネーションに、デルタのキャプティブ付けているが、、、気が付くとこのはめ込みキャプティブが何処かに飛んで行ってしまってる。クッソーって買い直して付けても、外れてすぐ無くすんだよね。
トップクロールで登るとき、ハンドルアセンダーと併用するけど、一瞬荷重が抜ける時に横向いて、再び荷重すると変にテンションがかかり飛んじゃうんだよなぁ。
この「クロールを正しい位置に維持する為の反転防止機能」ってのが、正しく機能しないんで横向いてしまい、チェンジオーバー後に気が付くと何処かに飛んでしまう。
クイックリンクは横向いても大丈夫だけど、どうも横向くと気持ち悪い。
この「クロールを正しい位置に維持する為の反転防止機能」って意味あるのか?
もっともトップクロールと併用しようってのがいけないのかもしれないが、気持ち的にはここにアタッチメントポイントを2カ所以上作りたい。一度に荷重することはないけど、I'Dsにチェンジオーバーしたときに同じ場所で荷重して欲しいんで、複数箇所のポイントを作りたい。
ココをあれこれ考察しているが、なかなかベターなヤツが見つからない。
先日ノッチのクイッキーを取付けてみたけど、クロールの向きもロープの通りも良くって強度の充分で、気持ちよくスッキリして、コレじゃなきゃダメだくらいに思ってたんだけど、使い勝手もモノ凄くあんばい良かったんだけど、、PPEじゃなかった。
実践で数回利用したけど事故らなくって良かった。
確かにクイッキも横を向きそうになってて、あまり好ましくないなって思ってた。それに2カ所あるツメの本体側が、どうも少し本体に食い込むみたいで、気持ち悪い。
俺が買った時はメーカーのウェブ表示でもPPEって載ってたし、大丈夫と思っていたが、あるとき確認したら[NOT PPE]って赤で大きく表示されていた。
多分何か起きたんだろうけど、変えるなよ!って思っても仕方がない。
まあこういう機器で気をつけなきゃならない点で、ヨーロッパ製かアメリカ製かってコトもあるんだけど、ヨーロッパ製はCE取らなきゃ販売できないし、だからENを取って根拠が明白になるんだけど、アメリカ製は、ANSIの厳しい基準って感じだけど実はソウでもない。販売はテキトーなようで、こんなイイの出来たゼ!って売っちゃうようで、ちゃんとマニュアル読まないと自分に適合してるかどうか判らない。
ヨーロッパではCE取得していないと販売できない!って一方的に信じ込んでいたけど、CE取得していなくても販売できるのね。クイッキーはヨーロッパの販売店で買ったんですっかり信じていた自分がいけなかった。
慌てて外して、またこのターミネ-ション問題に取組まなくてはいけない。
ペツルのリングオープンなら良いだろって思ってるが、しかしコイツはどの方向でも荷重して良いけど、コイツをハーネスのフロントDに着けて、レスキュー時にスナッチして 相対方向に同時に引かれたら(懸架されてる状態で、鉛直線上に荷重が載ると)ハーネスのステッチがヤバいらしい。
リングオープンは幾つもどの方向に引かれても、リングオープン的には問題ないけど、肝心の付根のハーネスがダメっていう。
レスキュー時にスナッチしてビクティムを確保する時は、リングじゃなくてI'Dsのカラビナに確保すれば良い。
そういう条件と状態を知ってて、ここにリングオープンはOK。
そこで塩漬けになってたクーラントのオリクオープニングリングが急浮上してきた。
EN354:2010 45kN
ってランヤードの墜落防止規格だけど
PPEとしてロープの垂直活動を目的として
るんで問題ないだろう。
フランス製だからENも信じられる。
アメリカもんじゃないし、CE取ってるし
コロコロ変わるPPEの規格より、
問題無いんじゃないか?
拡大解釈だろうか?
最もハーネスのここのポイントに
他社製品を使ったら保証も何も無いけど。
機材の整合性を無視しちゃダメだよ。
お勧めできないからね。
オリクオープニングリングは、本当は別な目的で以前に手に入れたんだけど、なんと通してみるとしっくりハマる。
ぶら下がってクロールの向きをチェックしても問題ない。ロープの流れも良い。偏心カムが少し外を向くことで返って調子がいい。
違って開くリングってネーミングも良いし、ロックナットを2カ所で4Nmでトルク締めするキーロックも好ましい。
しばらくこのコンビで行って見よう!
でも機材の整合性を無視しちゃダメだよ。お勧めできないからね。
ターミネーション、悩ましいね。
メーカ-名の「クーラント」って、英語で「カレント」
意味的には電流って感じだけど「現行」って意味もある。
オリクはスェーデン語で「異なった」ってことで、
Courantの Olik Opening Ringって
「現行の異なって開くリング」って面白い。
そうして私のターミネーションは現行では異なったリングになった。
こういうのが欲しいって
考えてると、
必ず何処かの誰かが
作ってるね。
必要があるから供給もあって
必要って思うことが
プロダクトに活きる。
スゲェ!ってただ飛びついて
使っちゃうヤツも居るけどね
これで暫く様子を見よう。
そうこうしているうちにまた新たに ODIN RingってのがCourantから出てきた。A KING'S TOOLだって。特別設計されたキーロックとか、スレッドロック付きのスプリングボールシステムだって。コッチの方が目的合ってるかも?
もうヤんなっちゃう。
俺のターミネーション問題はしばらく解決しない。
トップクロールで登るとき、ハンドルアセンダーと併用するけど、一瞬荷重が抜ける時に横向いて、再び荷重すると変にテンションがかかり飛んじゃうんだよなぁ。
この「クロールを正しい位置に維持する為の反転防止機能」ってのが、正しく機能しないんで横向いてしまい、チェンジオーバー後に気が付くと何処かに飛んでしまう。
クイックリンクは横向いても大丈夫だけど、どうも横向くと気持ち悪い。
この「クロールを正しい位置に維持する為の反転防止機能」って意味あるのか?
もっともトップクロールと併用しようってのがいけないのかもしれないが、気持ち的にはここにアタッチメントポイントを2カ所以上作りたい。一度に荷重することはないけど、I'Dsにチェンジオーバーしたときに同じ場所で荷重して欲しいんで、複数箇所のポイントを作りたい。
ココをあれこれ考察しているが、なかなかベターなヤツが見つからない。
先日ノッチのクイッキーを取付けてみたけど、クロールの向きもロープの通りも良くって強度の充分で、気持ちよくスッキリして、コレじゃなきゃダメだくらいに思ってたんだけど、使い勝手もモノ凄くあんばい良かったんだけど、、PPEじゃなかった。
実践で数回利用したけど事故らなくって良かった。
確かにクイッキも横を向きそうになってて、あまり好ましくないなって思ってた。それに2カ所あるツメの本体側が、どうも少し本体に食い込むみたいで、気持ち悪い。
俺が買った時はメーカーのウェブ表示でもPPEって載ってたし、大丈夫と思っていたが、あるとき確認したら[NOT PPE]って赤で大きく表示されていた。
多分何か起きたんだろうけど、変えるなよ!って思っても仕方がない。
まあこういう機器で気をつけなきゃならない点で、ヨーロッパ製かアメリカ製かってコトもあるんだけど、ヨーロッパ製はCE取らなきゃ販売できないし、だからENを取って根拠が明白になるんだけど、アメリカ製は、ANSIの厳しい基準って感じだけど実はソウでもない。販売はテキトーなようで、こんなイイの出来たゼ!って売っちゃうようで、ちゃんとマニュアル読まないと自分に適合してるかどうか判らない。
ヨーロッパではCE取得していないと販売できない!って一方的に信じ込んでいたけど、CE取得していなくても販売できるのね。クイッキーはヨーロッパの販売店で買ったんですっかり信じていた自分がいけなかった。
慌てて外して、またこのターミネ-ション問題に取組まなくてはいけない。
ペツルのリングオープンなら良いだろって思ってるが、しかしコイツはどの方向でも荷重して良いけど、コイツをハーネスのフロントDに着けて、レスキュー時にスナッチして 相対方向に同時に引かれたら(懸架されてる状態で、鉛直線上に荷重が載ると)ハーネスのステッチがヤバいらしい。
リングオープンは幾つもどの方向に引かれても、リングオープン的には問題ないけど、肝心の付根のハーネスがダメっていう。
レスキュー時にスナッチしてビクティムを確保する時は、リングじゃなくてI'Dsのカラビナに確保すれば良い。
そういう条件と状態を知ってて、ここにリングオープンはOK。
そこで塩漬けになってたクーラントのオリクオープニングリングが急浮上してきた。
EN354:2010 45kN
ってランヤードの墜落防止規格だけど
PPEとしてロープの垂直活動を目的として
るんで問題ないだろう。
フランス製だからENも信じられる。
アメリカもんじゃないし、CE取ってるし
コロコロ変わるPPEの規格より、
問題無いんじゃないか?
拡大解釈だろうか?
最もハーネスのここのポイントに
他社製品を使ったら保証も何も無いけど。
機材の整合性を無視しちゃダメだよ。
お勧めできないからね。
オリクオープニングリングは、本当は別な目的で以前に手に入れたんだけど、なんと通してみるとしっくりハマる。
ぶら下がってクロールの向きをチェックしても問題ない。ロープの流れも良い。偏心カムが少し外を向くことで返って調子がいい。
違って開くリングってネーミングも良いし、ロックナットを2カ所で4Nmでトルク締めするキーロックも好ましい。
しばらくこのコンビで行って見よう!
でも機材の整合性を無視しちゃダメだよ。お勧めできないからね。
ターミネーション、悩ましいね。
メーカ-名の「クーラント」って、英語で「カレント」
意味的には電流って感じだけど「現行」って意味もある。
オリクはスェーデン語で「異なった」ってことで、
Courantの Olik Opening Ringって
「現行の異なって開くリング」って面白い。
そうして私のターミネーションは現行では異なったリングになった。
こういうのが欲しいって
考えてると、
必ず何処かの誰かが
作ってるね。
必要があるから供給もあって
必要って思うことが
プロダクトに活きる。
スゲェ!ってただ飛びついて
使っちゃうヤツも居るけどね
これで暫く様子を見よう。
そうこうしているうちにまた新たに ODIN RingってのがCourantから出てきた。A KING'S TOOLだって。特別設計されたキーロックとか、スレッドロック付きのスプリングボールシステムだって。コッチの方が目的合ってるかも?
もうヤんなっちゃう。
俺のターミネーション問題はしばらく解決しない。
2021年1月7日木曜日
ジャイロ
campのgyroを授かった。
何やら怪しい形で、色々使えるって触れ込みで、コンパクトで非常に用途の広いとか、リギングシステムとしても利用できる、3点のスイベリングアンカーで、さまざまな要素間の接続の可能性が無数にあります。っていわれても、可能性とアレも出来るコレも出来るってのは凄いことだけど、汎用性の高さによってコレっていう決め手が見つからない。
150gというコンパクトなサイズで、WLL300kgのMBS26kN、EN 795:2012やEN 354:2010やANSIのZ359.12、2点は150˚まで開き、EN1891やEN892のロープまたはEN 565のウェビングを直接接続することもできる。永続的な接続の場合はEN12275(クラスQ)として選択できる。
ちょっとどうして良いか判らなかった。
campって革新的で挑戦的なプロダクトを世に送り出してくる。ただイメージとして、鉄板で挟まれてるボールは、パァンッて外れてしまわないか実に不安をそそる。
コレってロープに直接通すことが出来るから、ブリッジに通過させれればコンパクトで良いかもしれないが、穴が思ったより小さいので通らない。
ウェビングを通してもイイって言ってるけど、ダイニーマの細いスリングしか通らない。
前にセコイヤSRTのターミネーションに取付けて、ロープトゥロープの角度をパンパンに張って使う方法を試みたが、スイベルによってかなりデバイスの操作性は良くなるけど、コレもニッチな使い方だなぁ。って思ってたけど、
あの時はクイッキーに取付けたけど、クイッキーはPPEじゃないので基本ダメ。
クイッキーをターミネーションに取付けたらダメだからね。
ブリッジにカラビナ付けて接続するなら良いけど、ストロークが長くなってしまいあんまりメリットを感じない。
前にモーションのブリッジに入れて使ってた人いたが、そもそもブリッジにジャイロ付けても、それは2ポイントにはならないね。ブリッジが1本だもん。
それならU字吊りのワークポジショニングの方が、よっぽど有効じゃないか!
そこを2点で吊っても、何の意味も無い。
逆にダブルブリッジにジャイロの2点をそれぞれ入れて、使うんならギリ2ポイントに成るな。あんまり意味ないけどね。
2ポイントのボトルネックにしてもしょうがない。
そういう使い方じゃないんだ。それならスイベル1個の方が良いもん。分かれてる必要ないもんね。荷重するポイントが2点でそれぞれにスイベル要らないもんね。
どんだけクルクル回りたいんだ。猿回し。
スイベル物って、出来る限りストロークを短くすることに意義が有ることが多い。
DMMのアクシスも1穴に2丁掛けれるメリットが有るから有効で、
RockExoticaのスイバビナシリーズだって、如何にストロークを短くして接続するかがメインテーマになっている。
実際の仕事でここにスイベル欲しいけど、ストロークが長くなったらヤリにくいっていう要望があるからプロダクトされるのに、そういう事実を無視して、ジャイロにDMMフォーカスとかネクサス付けるとかオカシイだろ!パーフェクトOが1枚の方がストロークが出ないんで有効だよ。多分仕事してない道具コレクターだな。
大体スイベルにスイベル付けるって発想がイカレてると思う。
3方向からベクトルが集中して、そこにスタビライゼーションを求める、そんなシチュエーションって、何だ?
●インパクトブロックのLの真ん中の穴的な役割?
●フォーカシングアンカーで、スタビライズを安定させる?
●メインビレイのシステムでデバイスの傾きを制御できる?
1ヶ月程悩んで、知り合いやグループに投げかけてみた。
こういう時ってSNSのクローズグループはイイね。
一般の訳の判らん奴らには伝わらない、指向性が明確なグループ。
海外で誰かがMRTシステムのヒッチクライマーのように使ってる画像が有ったらしい。 でも末端から入れなきゃならんから面倒臭い。そこでその方はランヤードにしたら固定なんで良いって思ったらしく、オッっと思ってやってみたが、まだ不十分な検証だけど結局あんまり都合良くない。スイベルが勿体ないな。
3つ穴が有るスイベルでも、3穴のヒッチクライマー程の優れた汎用性は無い。
なかなか良い答えが得られず、暫く悶々とすることにする。
面白さでいうと、こんな感じ?
インパクトブロックのLは
何がイイって、このまんまかの穴でしょ!
この穴がどんなに役に立つか。
この穴が無い小ちゃい方は
そりゃプロダクトの成功さとか
エッジ処理とか色とか
ブルブルするほど素敵だけど、
この穴が無ければ魅力半減っていうか
穴が無ければただのカッコいいブロック
まあ耐荷重性能的にも充実してるけど、
いきなり可能性が広がる一番の魅力は
「穴」だよね。
その穴的に小ちゃいヤツを動かせる
ジャイロってか。
軽い奴の自由に移動できるフローティングアンカーってか。
でもあんまり良くないかな?
何やら怪しい形で、色々使えるって触れ込みで、コンパクトで非常に用途の広いとか、リギングシステムとしても利用できる、3点のスイベリングアンカーで、さまざまな要素間の接続の可能性が無数にあります。っていわれても、可能性とアレも出来るコレも出来るってのは凄いことだけど、汎用性の高さによってコレっていう決め手が見つからない。
150gというコンパクトなサイズで、WLL300kgのMBS26kN、EN 795:2012やEN 354:2010やANSIのZ359.12、2点は150˚まで開き、EN1891やEN892のロープまたはEN 565のウェビングを直接接続することもできる。永続的な接続の場合はEN12275(クラスQ)として選択できる。
ちょっとどうして良いか判らなかった。
campって革新的で挑戦的なプロダクトを世に送り出してくる。ただイメージとして、鉄板で挟まれてるボールは、パァンッて外れてしまわないか実に不安をそそる。
コレってロープに直接通すことが出来るから、ブリッジに通過させれればコンパクトで良いかもしれないが、穴が思ったより小さいので通らない。
ウェビングを通してもイイって言ってるけど、ダイニーマの細いスリングしか通らない。
前にセコイヤSRTのターミネーションに取付けて、ロープトゥロープの角度をパンパンに張って使う方法を試みたが、スイベルによってかなりデバイスの操作性は良くなるけど、コレもニッチな使い方だなぁ。って思ってたけど、
あの時はクイッキーに取付けたけど、クイッキーはPPEじゃないので基本ダメ。
クイッキーをターミネーションに取付けたらダメだからね。
ブリッジにカラビナ付けて接続するなら良いけど、ストロークが長くなってしまいあんまりメリットを感じない。
前にモーションのブリッジに入れて使ってた人いたが、そもそもブリッジにジャイロ付けても、それは2ポイントにはならないね。ブリッジが1本だもん。
それならU字吊りのワークポジショニングの方が、よっぽど有効じゃないか!
そこを2点で吊っても、何の意味も無い。
逆にダブルブリッジにジャイロの2点をそれぞれ入れて、使うんならギリ2ポイントに成るな。あんまり意味ないけどね。
2ポイントのボトルネックにしてもしょうがない。
そういう使い方じゃないんだ。それならスイベル1個の方が良いもん。分かれてる必要ないもんね。荷重するポイントが2点でそれぞれにスイベル要らないもんね。
どんだけクルクル回りたいんだ。猿回し。
スイベル物って、出来る限りストロークを短くすることに意義が有ることが多い。
DMMのアクシスも1穴に2丁掛けれるメリットが有るから有効で、
RockExoticaのスイバビナシリーズだって、如何にストロークを短くして接続するかがメインテーマになっている。
実際の仕事でここにスイベル欲しいけど、ストロークが長くなったらヤリにくいっていう要望があるからプロダクトされるのに、そういう事実を無視して、ジャイロにDMMフォーカスとかネクサス付けるとかオカシイだろ!パーフェクトOが1枚の方がストロークが出ないんで有効だよ。多分仕事してない道具コレクターだな。
大体スイベルにスイベル付けるって発想がイカレてると思う。
3方向からベクトルが集中して、そこにスタビライゼーションを求める、そんなシチュエーションって、何だ?
●インパクトブロックのLの真ん中の穴的な役割?
●フォーカシングアンカーで、スタビライズを安定させる?
●メインビレイのシステムでデバイスの傾きを制御できる?
1ヶ月程悩んで、知り合いやグループに投げかけてみた。
こういう時ってSNSのクローズグループはイイね。
一般の訳の判らん奴らには伝わらない、指向性が明確なグループ。
海外で誰かがMRTシステムのヒッチクライマーのように使ってる画像が有ったらしい。 でも末端から入れなきゃならんから面倒臭い。そこでその方はランヤードにしたら固定なんで良いって思ったらしく、オッっと思ってやってみたが、まだ不十分な検証だけど結局あんまり都合良くない。スイベルが勿体ないな。
3つ穴が有るスイベルでも、3穴のヒッチクライマー程の優れた汎用性は無い。
なかなか良い答えが得られず、暫く悶々とすることにする。
面白さでいうと、こんな感じ?
インパクトブロックのLは
何がイイって、このまんまかの穴でしょ!
この穴がどんなに役に立つか。
この穴が無い小ちゃい方は
そりゃプロダクトの成功さとか
エッジ処理とか色とか
ブルブルするほど素敵だけど、
この穴が無ければ魅力半減っていうか
穴が無ければただのカッコいいブロック
まあ耐荷重性能的にも充実してるけど、
いきなり可能性が広がる一番の魅力は
「穴」だよね。
その穴的に小ちゃいヤツを動かせる
ジャイロってか。
軽い奴の自由に移動できるフローティングアンカーってか。
でもあんまり良くないかな?
2021年1月6日水曜日
ロープグリッパー
先日ある方が使っていて「これはイイ!」って思えるモノがあった。
KNUCKL ロープグリッパーデバイス
力があり余ってる方は
全く必要無いけど、
私のように力が無い貧弱な人には
すごい武器!
何をするかって?
その名の通りロープをつかむヤツ。
握力が弱い人がロープを引くとき
手の中でズルズル滑っちゃうよね。
グローブなんて履いてたらなおさら、
滑っちゃうから手に巻き付けたりする。
これがどれほど危険なコトか!
タグラインをハンドホールドで引くくらいなら問題ないが、例えばリフトで倍力装置で引く時に、グローブの中で滑っちゃうと巧くロープを引けなかったりする。
だから手に巻き付けて引いたりするけど、倍力装置なら必ず停まる箇所があるからそれほど問題ないと思っていたが、アリゾナに行った時「AZTEKを引く時に手に巻き付けては絶対にダメだからな!」って言われてしまい、肉喰ってる猛者と、握力が弱い野菜喰ってる人では全く引く効果が違うってことにイヤっちゅう程思い知らされた。
タグラインはハンドホールドで引けるぐらいの力を使うラインシステムだけど、手で引けなかったらトラッキングラインにする必要があるんだけど、力自慢だと無理矢理オリャ〜って引いちゃったりするよね。
力が無い人は、機器の整合性も無視してハンドアセンダー使って引いちゃうよね。
ハンドアセンダーでロープ引くのもダメだからね。
前に、荷重が載ったロープを無理矢理引こうとして、なんかの拍子に手から外れて、先にあるプーリーにガチッと当たってしまい、荷重載ってるからロープも外せない、頭が当たったハンドアセンダーも外せない、ってことが実際にあった。
引ける人のマネをしても引けないから手に巻き付けてロープを引いたりするけど、実際に突然のか荷重がロープに載ってしまい、ロープが急にキツく締めつけられ、手に巻かれたロープによって手の骨を粉砕骨折したっていう事例もある。
手の骨折らなくても素手なら火傷だね。
ロープは絶対に手に巻いちゃあダメ!
引けなかったら違う方法を選択すれば良いのだが、そのシステムが都合が悪ければ別なシステムにするのが当たり前って考えだと良いけど、面倒臭いからそうしないことが多い。無理矢理に力で何とかしようとすると怪我する。戦略を戦術では補えない。
手の骨折っちゃうよ。
またはツメ付き道具なら外皮喰い破っちゃうかもしれないよ。
そんな貧弱な握力ヨワヨワの私に持ってこい!ロープグリッパー!
マニュアルには、Ø8〜13mm(5/16”〜1/2”)対応とある。
プラスティックのV型のギザギザがついた単純な物。
こんなモノで、あの凄いグリップ力を手に入れられるとは!
実際に使ってみると、これはスゴい!
通常のクライミングラインも、AZTEKもめっちゃ効く。
手の中で滑らない!
滑らなさ過ぎて、シースにグリップして、コアがたるんじゃう程。
もうマストでホイッスルとレーザーポインタと双眼鏡とロープグリッパーだな。
しょうがないけどこんなプラスティックの簡単なモノが、、高くないか?
幾ら単純なモノでも、アイデアに対しての、研究開発費としてリスペクト代だからな〜。
でもこれでもうでっかい外人にバカにされないくらいのグリップ力を手に入れた。
KNUCKL ロープグリッパーデバイス
力があり余ってる方は
全く必要無いけど、
私のように力が無い貧弱な人には
すごい武器!
何をするかって?
その名の通りロープをつかむヤツ。
握力が弱い人がロープを引くとき
手の中でズルズル滑っちゃうよね。
グローブなんて履いてたらなおさら、
滑っちゃうから手に巻き付けたりする。
これがどれほど危険なコトか!
タグラインをハンドホールドで引くくらいなら問題ないが、例えばリフトで倍力装置で引く時に、グローブの中で滑っちゃうと巧くロープを引けなかったりする。
だから手に巻き付けて引いたりするけど、倍力装置なら必ず停まる箇所があるからそれほど問題ないと思っていたが、アリゾナに行った時「AZTEKを引く時に手に巻き付けては絶対にダメだからな!」って言われてしまい、肉喰ってる猛者と、握力が弱い野菜喰ってる人では全く引く効果が違うってことにイヤっちゅう程思い知らされた。
タグラインはハンドホールドで引けるぐらいの力を使うラインシステムだけど、手で引けなかったらトラッキングラインにする必要があるんだけど、力自慢だと無理矢理オリャ〜って引いちゃったりするよね。
力が無い人は、機器の整合性も無視してハンドアセンダー使って引いちゃうよね。
ハンドアセンダーでロープ引くのもダメだからね。
前に、荷重が載ったロープを無理矢理引こうとして、なんかの拍子に手から外れて、先にあるプーリーにガチッと当たってしまい、荷重載ってるからロープも外せない、頭が当たったハンドアセンダーも外せない、ってことが実際にあった。
引ける人のマネをしても引けないから手に巻き付けてロープを引いたりするけど、実際に突然のか荷重がロープに載ってしまい、ロープが急にキツく締めつけられ、手に巻かれたロープによって手の骨を粉砕骨折したっていう事例もある。
手の骨折らなくても素手なら火傷だね。
ロープは絶対に手に巻いちゃあダメ!
引けなかったら違う方法を選択すれば良いのだが、そのシステムが都合が悪ければ別なシステムにするのが当たり前って考えだと良いけど、面倒臭いからそうしないことが多い。無理矢理に力で何とかしようとすると怪我する。戦略を戦術では補えない。
手の骨折っちゃうよ。
またはツメ付き道具なら外皮喰い破っちゃうかもしれないよ。
そんな貧弱な握力ヨワヨワの私に持ってこい!ロープグリッパー!
マニュアルには、Ø8〜13mm(5/16”〜1/2”)対応とある。
プラスティックのV型のギザギザがついた単純な物。
こんなモノで、あの凄いグリップ力を手に入れられるとは!
実際に使ってみると、これはスゴい!
通常のクライミングラインも、AZTEKもめっちゃ効く。
手の中で滑らない!
滑らなさ過ぎて、シースにグリップして、コアがたるんじゃう程。
もうマストでホイッスルとレーザーポインタと双眼鏡とロープグリッパーだな。
しょうがないけどこんなプラスティックの簡単なモノが、、高くないか?
幾ら単純なモノでも、アイデアに対しての、研究開発費としてリスペクト代だからな〜。
でもこれでもうでっかい外人にバカにされないくらいのグリップ力を手に入れた。
2021年1月5日火曜日
嘘くさい理屈
外材との比較で、国産材は割高らしい。
だから国産材を使用してもらうために、コストを落としたい。
外材と対等以上に勝負するには安くして買ってもらうってことらしい?
そして間伐よりも皆伐の方がコストが安く、生産量が高くなるので相対的に単価が落ちるので、国産材を使ってもらえるようになるらしい?
全国造林生産なんちゃら協議会では、数値によるマヤカシと、一過性のコスト削減、機械化をドンドン勧めることで、雇用も創出できて日本の森を守れる?らしい。
人件費を削減して機械化し安くすれば
木は売れるようになるらしいけど、
そのために手間のかかる間伐よりも、
速くコストがかからない皆伐で
山をボウズにして、
その後造林することで森を守る!ってのは、
何処か理屈が破綻している。
キツい仕事で、他業種よりも単価が安く
儲からないので、
人間が集まらないとか言ってるけど、
だから作業条件を整え女子でも
働きやすい安全な行動規範を作ったら
人が集まるらしいとか言ってるけど、
ホントにソウか~?
作業に魅力が無くてキツいから集まらないんじゃないの?
逆に作業が楽しくて魅力が有れば、キツくても人は集まるんじゃないの?
なんか偉そうな人って、自分が森の作業に魅力を感じてないから効率的に儲けるために何処かと張り合おうとしたり、魅力を感じてないから機械化しようとするんじゃないの?そしてまた相手が値下げしたら、さらに値下げしてってダンピングの競争力を付けたって、森のためにはならないよ。
お偉いさんや何とか協会の人は、本当に森のこと考えてるのかな?
自分の懐のことしか考えて無いんじゃないの?
機械化と雇用創出は相対することだと思うけど、一方では人員削減のため機械化し、人間がいないと出来ない手間のかかる作業員の福利厚生を充実させインフラを整えることで人間は集まる!と思えない。実作業の魅力も知らない人間が空想する絵空事だと思う。
国が行ってるような、ハコを作ればヒトが集まるなんてバカな役人が考えそうなことだ。現場の作業を知らない人間の机上の空論だから、ヒトは集まらないんじゃないの?
それはあんたが金儲けのことしか考えてないからじゃないの?
山を守るんじゃなく、自分が儲かるために使いっ走りの作業員に幻想を抱かせて良い仕事だって言ってるだけじゃないの。
自然にやさしいとか、地球のためにとかいう薄っぺらい一過性の流行の情動で、作業員を騙してるだけじゃないの?
幾ら作業じゃない所を整えても、現場が汚く辛くてキツい作業だから、森に入って感じる余裕を持てないから、魅力が無いんじゃないの?
雇用主とか役人が森に入って感じる余裕を持って無いからじゃないの?
虫がキライって言ってる親に育てられた子供は、殆どが自分もキライって思ってしまう。一方で自然が素敵とか環境教育に良いってことで、山に入って自然を感じて素敵な人間になって欲しいなんて思っても、自分がキライなら子供にだって伝わらないよ。
汚いならキレイにすれば良いって、環境を人間の都合でいじって、汚くないから山に行きましょう!ってズルいことでしょ。
自然は虫がいっぱい居るよ。汚い部分が沢山あるんだよ。
人間が自分の都合でキレイに都市化しちゃったら、それは人間のイメージの中の人工的な自然の様なものであって、もはや自然ではないよ。
虫だって自然なんだよ。
自分のキライな虫を排除してから、素敵な自然でしょ!って言ったって響かない。
辛くて寒くて痛くて汚い自然の中から魅力を見つけると、
辛くて寒くて痛くて汚い自然が素敵に思えるよ。辛くて寒くて痛くて汚いことなんか気にならないくらいの魅力を感じるよ。
山作業は汚く辛くてキツいって思ってる役人が、環境を人工的に整えることで、ほら素敵な仕事ですよって言ったって、何も伝わらない。
どうやって事実を知らない人間を騙そうかって考えたことじゃないの?
確かにその魅力を伝えるのは難しいコトだと思うけど、まず自分がその魅力に気づいて、素敵なんだなぁって思うのが前提じゃないの?
魅力を感じてないホワイトカラーが、素敵だと思ってないから、考えてないから、結局は自分のソロバンのことしか考えてないから、伝わらないんじゃないの?
そんな一過性の、一世代の儲けのことしか見てないから、ナンダカンダ機械化して、自分で働くのはイヤだから若いヤツを騙して「ほら素敵だよ!」ってウソついて自分の懐を潤そうとしてるだけでしょ。
もう賢明な人には、これまでの経緯とか国が行う事業とか、経験から絶えず学んでいる人には、見透かされてると思うよ。
甘く快適な幻想だけじゃ、現実とのギャップを感じた人は、直ぐ辞めるよ。
俺のために働け!って思ってる人が、次々に若い人材を供給するシステムを作ろうと、そういう現実離れした夢の幻想のイメージだけを植え付けてるんじゃないの?
木だって成長するのに50年100年かかるのは当たり前だよ。
2年3年で使い物にしようとするのがオカシイんだよ。
眼先の欲で森は作れないよ。
環境にやさしいって年一回植林活動をやって、翌年同じ場所を皆伐してまた繰り返す環境活動と同じだ。企業がイメージとして環境活動しているって事実が欲しいだけでは、森は作れないよ。林業は女子でも出来るってイメージを植え付けて、利用されてるだけの女子もそろそろ自分に気づかないと。森は楽しくて魅力的だって思ってるなら良いけど、イメージ利用されてるって事実を承知して強かに行動する女子も居るけどね。
だから国産材を使用してもらうために、コストを落としたい。
外材と対等以上に勝負するには安くして買ってもらうってことらしい?
そして間伐よりも皆伐の方がコストが安く、生産量が高くなるので相対的に単価が落ちるので、国産材を使ってもらえるようになるらしい?
全国造林生産なんちゃら協議会では、数値によるマヤカシと、一過性のコスト削減、機械化をドンドン勧めることで、雇用も創出できて日本の森を守れる?らしい。
人件費を削減して機械化し安くすれば
木は売れるようになるらしいけど、
そのために手間のかかる間伐よりも、
速くコストがかからない皆伐で
山をボウズにして、
その後造林することで森を守る!ってのは、
何処か理屈が破綻している。
キツい仕事で、他業種よりも単価が安く
儲からないので、
人間が集まらないとか言ってるけど、
だから作業条件を整え女子でも
働きやすい安全な行動規範を作ったら
人が集まるらしいとか言ってるけど、
ホントにソウか~?
作業に魅力が無くてキツいから集まらないんじゃないの?
逆に作業が楽しくて魅力が有れば、キツくても人は集まるんじゃないの?
なんか偉そうな人って、自分が森の作業に魅力を感じてないから効率的に儲けるために何処かと張り合おうとしたり、魅力を感じてないから機械化しようとするんじゃないの?そしてまた相手が値下げしたら、さらに値下げしてってダンピングの競争力を付けたって、森のためにはならないよ。
お偉いさんや何とか協会の人は、本当に森のこと考えてるのかな?
自分の懐のことしか考えて無いんじゃないの?
機械化と雇用創出は相対することだと思うけど、一方では人員削減のため機械化し、人間がいないと出来ない手間のかかる作業員の福利厚生を充実させインフラを整えることで人間は集まる!と思えない。実作業の魅力も知らない人間が空想する絵空事だと思う。
国が行ってるような、ハコを作ればヒトが集まるなんてバカな役人が考えそうなことだ。現場の作業を知らない人間の机上の空論だから、ヒトは集まらないんじゃないの?
それはあんたが金儲けのことしか考えてないからじゃないの?
山を守るんじゃなく、自分が儲かるために使いっ走りの作業員に幻想を抱かせて良い仕事だって言ってるだけじゃないの。
自然にやさしいとか、地球のためにとかいう薄っぺらい一過性の流行の情動で、作業員を騙してるだけじゃないの?
幾ら作業じゃない所を整えても、現場が汚く辛くてキツい作業だから、森に入って感じる余裕を持てないから、魅力が無いんじゃないの?
雇用主とか役人が森に入って感じる余裕を持って無いからじゃないの?
虫がキライって言ってる親に育てられた子供は、殆どが自分もキライって思ってしまう。一方で自然が素敵とか環境教育に良いってことで、山に入って自然を感じて素敵な人間になって欲しいなんて思っても、自分がキライなら子供にだって伝わらないよ。
汚いならキレイにすれば良いって、環境を人間の都合でいじって、汚くないから山に行きましょう!ってズルいことでしょ。
自然は虫がいっぱい居るよ。汚い部分が沢山あるんだよ。
人間が自分の都合でキレイに都市化しちゃったら、それは人間のイメージの中の人工的な自然の様なものであって、もはや自然ではないよ。
虫だって自然なんだよ。
自分のキライな虫を排除してから、素敵な自然でしょ!って言ったって響かない。
辛くて寒くて痛くて汚い自然の中から魅力を見つけると、
辛くて寒くて痛くて汚い自然が素敵に思えるよ。辛くて寒くて痛くて汚いことなんか気にならないくらいの魅力を感じるよ。
山作業は汚く辛くてキツいって思ってる役人が、環境を人工的に整えることで、ほら素敵な仕事ですよって言ったって、何も伝わらない。
どうやって事実を知らない人間を騙そうかって考えたことじゃないの?
確かにその魅力を伝えるのは難しいコトだと思うけど、まず自分がその魅力に気づいて、素敵なんだなぁって思うのが前提じゃないの?
魅力を感じてないホワイトカラーが、素敵だと思ってないから、考えてないから、結局は自分のソロバンのことしか考えてないから、伝わらないんじゃないの?
そんな一過性の、一世代の儲けのことしか見てないから、ナンダカンダ機械化して、自分で働くのはイヤだから若いヤツを騙して「ほら素敵だよ!」ってウソついて自分の懐を潤そうとしてるだけでしょ。
もう賢明な人には、これまでの経緯とか国が行う事業とか、経験から絶えず学んでいる人には、見透かされてると思うよ。
甘く快適な幻想だけじゃ、現実とのギャップを感じた人は、直ぐ辞めるよ。
俺のために働け!って思ってる人が、次々に若い人材を供給するシステムを作ろうと、そういう現実離れした夢の幻想のイメージだけを植え付けてるんじゃないの?
木だって成長するのに50年100年かかるのは当たり前だよ。
2年3年で使い物にしようとするのがオカシイんだよ。
眼先の欲で森は作れないよ。
環境にやさしいって年一回植林活動をやって、翌年同じ場所を皆伐してまた繰り返す環境活動と同じだ。企業がイメージとして環境活動しているって事実が欲しいだけでは、森は作れないよ。林業は女子でも出来るってイメージを植え付けて、利用されてるだけの女子もそろそろ自分に気づかないと。森は楽しくて魅力的だって思ってるなら良いけど、イメージ利用されてるって事実を承知して強かに行動する女子も居るけどね。
2021年1月4日月曜日
自分の作業負荷制限
最近機器にはMBSと共にWLLが表示されてることがある。
モノによってはWLLしか無かったりする。
まあこれをベースに作業計画や機器の適合性を組立てるので、
自分の作業に適切か?を考えないとイケナイ。強度不足は論外だよ。
ある講習で使ってたとか、流行ってるからとか、誰かが使ってるって理由で、自分の作業に当てはめるのは危険だよ。
作業負荷制限を何に持ってくるかに依って
そのタスクの機器選択に繋がるし、
あるタスクを遂行するために
必要な作業負荷制限を換える場合もある。
ただ単にWLL値が高いモノ選びは、
逆に必要以上の強度になり、
オーバースペックで重くなり作業が滞る。
自分が行うタスクに合わせないで
いつも使ってるからっていう理由で
機器を使うと、操作性も良くないし、
作業が増えるし、遅くなるし、
危険が増すよ。
16mmのリギングロープは、重いしカサ張るし、その強度が必要な時だけにしないと、要らない力を使うことになり、疲れるよ。
先日あるグループで「みんな自分の作業負荷制限はどのくらいでやってる?」っていう質問があり、世界中の作業者が、自分たちはエリアで制限されてるとか、ウチの会社は〇〇だよとか、国の基準は〇〇だけど会社では〇〇で、チームでは最低〇〇でも自分では〇〇で行ってるとか、会社で行うタスクごとに分けて考えてるなど様々な回答があった。
国家の基準と会社の基準とチームの基準と個人の基準が全部別々で考えてる人もいる。
更にタスクごとに分けている会社っていうのは、スタティックリギングでリフトでSF5、ロードトランスファーでチップならSF10、バットヒッチならSF25、30cmを超えて下がるダイナミックならx3で考えてるらしい。 30cmを超えて下がるダイナミックって、殆どそのくらい下がるって考えられるんじゃないか?そしたら全て3倍にするって、最悪のシナリオでトップカットなら75倍の安全率を適用するってこと。
ロープ強度がMBS35kNのシリウス12mmでも、ハーフ+ランブーで21kNになる。するってぇと対象が30cm以上落ちるバットヒッチのトッピングなら安全率を75:1にするなら0.28kN以下の落下エネルギーに抑える。ってぇことは対象を約28kg以下に抑えなきゃならない。って会社のレギュレーションとして考えてるらしい。 会社としての作業負荷制限が、約28kgって、トッピングカットはそれほど大きなエネルギーを生む最悪のシナリオだってことだ。
恐らくこのくらいの対象しか扱わないってことは、ポータラップの操作も多くて0.75巻きくらいでないとロープが流れないんで、余計難しくなるんじゃないか?って聞いたところ「会社のレギュレーションだから、個人の作業負荷制限としては50:1で考えてる。」という応えが返ってきた。
公式にMBSとかWLLとか出てるけど、最小破壊強度(MBS)を安全率(SF)で割った数値Safety Working Limit (SWL) を自分でチームで会社で独自に設定している。
自分でSWLを決めるっていう。
そう国家の基準も会社の基準もあるけど、最終的には経験値を加味して個人の基準を活かしてるってことらしい。ダイナミックバットヒッチならx2で考えてるってことらしい。
対象を短く軽くして回数が増えると作業が増えてしまうんで、実用範囲として約42kgという安全率を考えて時間を半分程度にしている。
もちろんフォールファクター2で落下距離が30cm程度ならだけど、個人的にチームや自分の組み立てが出来ている!インディビディアリストな世界。
ある疑問があり、
このハーフ+ランブーなら
21kNという数値は
何が根拠なのと聞くと、
ロープを買ったとき
こういうシールが張ってて
作業仕様によっての
MBSが表示されてるらしい。
そんなの常識でしょって言わんばかりに画像だけ見せてくれた。
詳しく訊いてはいないけど、メーカーや販売店ではこの根拠をいちいち提示し始めてるらしい。メーカーとしても製品のMBSだけでは、作業負荷をギリギリで考える奴がいるんで苦慮した上の表示なんだろう。
まったく同じ製品でも「これまで良し」と考えてたことが、時間経過によって改変が有るってことだろう。だからロープを新しくしたら毎回マニュアルをチェックしないと、辻褄が合わなくなる。
新製品に飛びつくだけじゃなく、情報は絶えず新しく変わる可能性がある。
以前のマニュアルの紙は変わらないけど、その情報の中身は変化する。
メーカーは絶えず研究開発やそのデータを蓄積してるんだろう。
そしてその情報をユーザーに提示している。
メーカーが情報を変えるってことは、何かのトラブルがあったってことだろうからね。
最近ENだってナンバーの後に2016とか年号が入っている。
そして機器に表示されているMBSやWLLには、マニュアル提示の条件や状態がある。角度やシステムの制限がある。ハーフ+ランブーなら表示のWLLより低下した作業負荷宣言があり、それに合わせた自分の作業負荷制限を自分で設定しないとね。
モノが売れれば後はどうなっても知らんぜっていう販売店が、過去の情報を元に組立てただけで最新の講習とか、これこそ正しいやり方なんてやってるけど、ツリーワーク自体がまだまだ過渡期なんで、それはある時の情報を元にしてるってことを個人で知ってないと、新しい機器には適合しないかもしれない。
YouTubeで眺めた方法なんて、条件も状態も全く判らんからね。
やり方だけ学んで、1つのメソッドしか知らないのはとても危険だよ。
スパーあるあるなんだけど、モノを買って嬉しくて、これ見よがしにスパーを逆の脚に着けた写真を投稿してる奴がいるけど、外側にギャフが有ってどうやってソレで登るんだ!って、登り方も知らんでとりあえず買うっていうヤカラはどうにもならんね。
道具はタスクの必要性があって、出来る作業を効率良く仕上げるために機器を手に入れるものだからね。カッコ悪い。それじゃあトレーニングすら出来ないけどね。
スパーとかトッピングカットは、過去には出来ないことが出来るようになった凄げぇ技術だけど、それは全体の1%有るか無いかのニッチで危険な方法だから、最悪のシナリオだから、逆に今は出来る限り使わない方法になってるから。
作業全体の1%以下のトッピングカットの為に、スパーなんて高い道具を買ってペイするには、そうとう数をこなさなきゃならんよ。そのうち機器の破棄基準になっちゃうよ。
国民の税金で、年度末で予算が余ったからとりあえず買うって道具じゃないからね。
そう言うおかしな奴らのおかしな情報に流されないでね。
それより汎用性の高い繊維製品を、絶えず新しくアップデートしてカタログ表記の強度基準に近づけた方が自分の身のためだ。個人が考える自分の作業負荷制限になると思うよ。
モノによってはWLLしか無かったりする。
まあこれをベースに作業計画や機器の適合性を組立てるので、
自分の作業に適切か?を考えないとイケナイ。強度不足は論外だよ。
ある講習で使ってたとか、流行ってるからとか、誰かが使ってるって理由で、自分の作業に当てはめるのは危険だよ。
作業負荷制限を何に持ってくるかに依って
そのタスクの機器選択に繋がるし、
あるタスクを遂行するために
必要な作業負荷制限を換える場合もある。
ただ単にWLL値が高いモノ選びは、
逆に必要以上の強度になり、
オーバースペックで重くなり作業が滞る。
自分が行うタスクに合わせないで
いつも使ってるからっていう理由で
機器を使うと、操作性も良くないし、
作業が増えるし、遅くなるし、
危険が増すよ。
16mmのリギングロープは、重いしカサ張るし、その強度が必要な時だけにしないと、要らない力を使うことになり、疲れるよ。
先日あるグループで「みんな自分の作業負荷制限はどのくらいでやってる?」っていう質問があり、世界中の作業者が、自分たちはエリアで制限されてるとか、ウチの会社は〇〇だよとか、国の基準は〇〇だけど会社では〇〇で、チームでは最低〇〇でも自分では〇〇で行ってるとか、会社で行うタスクごとに分けて考えてるなど様々な回答があった。
国家の基準と会社の基準とチームの基準と個人の基準が全部別々で考えてる人もいる。
更にタスクごとに分けている会社っていうのは、スタティックリギングでリフトでSF5、ロードトランスファーでチップならSF10、バットヒッチならSF25、30cmを超えて下がるダイナミックならx3で考えてるらしい。 30cmを超えて下がるダイナミックって、殆どそのくらい下がるって考えられるんじゃないか?そしたら全て3倍にするって、最悪のシナリオでトップカットなら75倍の安全率を適用するってこと。
ロープ強度がMBS35kNのシリウス12mmでも、ハーフ+ランブーで21kNになる。するってぇと対象が30cm以上落ちるバットヒッチのトッピングなら安全率を75:1にするなら0.28kN以下の落下エネルギーに抑える。ってぇことは対象を約28kg以下に抑えなきゃならない。って会社のレギュレーションとして考えてるらしい。 会社としての作業負荷制限が、約28kgって、トッピングカットはそれほど大きなエネルギーを生む最悪のシナリオだってことだ。
恐らくこのくらいの対象しか扱わないってことは、ポータラップの操作も多くて0.75巻きくらいでないとロープが流れないんで、余計難しくなるんじゃないか?って聞いたところ「会社のレギュレーションだから、個人の作業負荷制限としては50:1で考えてる。」という応えが返ってきた。
公式にMBSとかWLLとか出てるけど、最小破壊強度(MBS)を安全率(SF)で割った数値Safety Working Limit (SWL) を自分でチームで会社で独自に設定している。
自分でSWLを決めるっていう。
そう国家の基準も会社の基準もあるけど、最終的には経験値を加味して個人の基準を活かしてるってことらしい。ダイナミックバットヒッチならx2で考えてるってことらしい。
対象を短く軽くして回数が増えると作業が増えてしまうんで、実用範囲として約42kgという安全率を考えて時間を半分程度にしている。
もちろんフォールファクター2で落下距離が30cm程度ならだけど、個人的にチームや自分の組み立てが出来ている!インディビディアリストな世界。
ある疑問があり、
このハーフ+ランブーなら
21kNという数値は
何が根拠なのと聞くと、
ロープを買ったとき
こういうシールが張ってて
作業仕様によっての
MBSが表示されてるらしい。
そんなの常識でしょって言わんばかりに画像だけ見せてくれた。
詳しく訊いてはいないけど、メーカーや販売店ではこの根拠をいちいち提示し始めてるらしい。メーカーとしても製品のMBSだけでは、作業負荷をギリギリで考える奴がいるんで苦慮した上の表示なんだろう。
まったく同じ製品でも「これまで良し」と考えてたことが、時間経過によって改変が有るってことだろう。だからロープを新しくしたら毎回マニュアルをチェックしないと、辻褄が合わなくなる。
新製品に飛びつくだけじゃなく、情報は絶えず新しく変わる可能性がある。
以前のマニュアルの紙は変わらないけど、その情報の中身は変化する。
メーカーは絶えず研究開発やそのデータを蓄積してるんだろう。
そしてその情報をユーザーに提示している。
メーカーが情報を変えるってことは、何かのトラブルがあったってことだろうからね。
最近ENだってナンバーの後に2016とか年号が入っている。
そして機器に表示されているMBSやWLLには、マニュアル提示の条件や状態がある。角度やシステムの制限がある。ハーフ+ランブーなら表示のWLLより低下した作業負荷宣言があり、それに合わせた自分の作業負荷制限を自分で設定しないとね。
モノが売れれば後はどうなっても知らんぜっていう販売店が、過去の情報を元に組立てただけで最新の講習とか、これこそ正しいやり方なんてやってるけど、ツリーワーク自体がまだまだ過渡期なんで、それはある時の情報を元にしてるってことを個人で知ってないと、新しい機器には適合しないかもしれない。
YouTubeで眺めた方法なんて、条件も状態も全く判らんからね。
やり方だけ学んで、1つのメソッドしか知らないのはとても危険だよ。
スパーあるあるなんだけど、モノを買って嬉しくて、これ見よがしにスパーを逆の脚に着けた写真を投稿してる奴がいるけど、外側にギャフが有ってどうやってソレで登るんだ!って、登り方も知らんでとりあえず買うっていうヤカラはどうにもならんね。
道具はタスクの必要性があって、出来る作業を効率良く仕上げるために機器を手に入れるものだからね。カッコ悪い。それじゃあトレーニングすら出来ないけどね。
スパーとかトッピングカットは、過去には出来ないことが出来るようになった凄げぇ技術だけど、それは全体の1%有るか無いかのニッチで危険な方法だから、最悪のシナリオだから、逆に今は出来る限り使わない方法になってるから。
作業全体の1%以下のトッピングカットの為に、スパーなんて高い道具を買ってペイするには、そうとう数をこなさなきゃならんよ。そのうち機器の破棄基準になっちゃうよ。
国民の税金で、年度末で予算が余ったからとりあえず買うって道具じゃないからね。
そう言うおかしな奴らのおかしな情報に流されないでね。
それより汎用性の高い繊維製品を、絶えず新しくアップデートしてカタログ表記の強度基準に近づけた方が自分の身のためだ。個人が考える自分の作業負荷制限になると思うよ。
2021年1月1日金曜日
戦略と戦術
戦略の失敗を戦術で補うことは出来ない。カールフォンクラウゼヴィッツの「戦争論」だけど、どうしたら紛争を防止できるか?とか、より良い解決に繫げるためにっていう、人間が起した問題を人が解決するための科学で、強い軍人を育成するより、戦争を発生させる根本を探ってそれを防止することの重要性を説いている。
難しいしドイツ語はさっぱり判んないけど、最近は平易な日本語訳が有るから、本意ではないかもしれないが、そう読み解けた。だからどう戦うかではなくどう抑止するかって言う、戦争防止論だ。軍人が言ってる防止って説得力が有る。
事故を起こす人の事後の安全対策とは全然違う。
起きないようにすることが、一番の事故防止だからね。
人間は自然現象を自分勝手な戦術で押さえつけようとしている。
君主に一途な兵を叩きのめして才能や身体能力を磨き上げ、誰かに打ち勝つ強靭な戦士を作る。ってことより、本質を理解し人間社会とか政治的背景とは別に、どうしたら戦争が起きないかを考えるコトが最も重要なんだよって読める。
長期的なビジョンで全体を把握して良好な結果を生むのが戦略で、
どうやったら勝てるかを考えるのが戦術。
戦略はロジックで、戦術がメソッドだと思う。
方法を知っても根本の解決には繋がらない。 方法だけに頼ると、本質が疎かになって、ヤルことが目的になてしまう。
戦術ばかり考えていたら、そのうちより強力なって核戦争になっちゃうけど、核を抑止力として使うのが戦略。
戦略的な戦争がイイっていてる訳じゃなく、破滅的な戦術の前に、良好な結果を生むことが目的なら戦略を考えないと未来は無いと思った方が良い。
私は人間社会の戦術を、自然に当てはめようとすることが嫌いだ。
コロナに打ち勝つのは勝手だが「必ず夜は明ける」みたいなスローガンは、まさに夜が明けるのは自然だけど、正体不明の相手に打ち勝つのことを戦術で何とかしようとしている社会や人間の浅はかさに感じる。
その「必ず夜は明ける」とかテキトーなこと言って、自然と社会の違いを有耶無耶にして希望を撒き散らして群衆を洗脳する社会の戦略かもしれないが。
相手が自然のツリーワークは、自然を制圧するんじゃなく、自然に従って折り合いをつけてイイアンバイにするための戦略が最も重要で、その戦略も自然現象や重力に逆らわないように利用させてもらうことで、戦術を組み立てる。
まず戦術でどんな道具を使うかを第一に決めて、それに合わせてテキトーに戦略を選べば、一生懸命頑張って持てる力の120%で作業して、体力を使い疲れて、必ずしっぺ返しに遭う。地球に怒られる。
ほとんどがPPEだとしても、1コだけPPEじゃなかったら、すべて×だから。
適切じゃない一箇所が全ての崩壊に繋がる。自然はダメな1カ所を見事に突いてくる。
何の道具を使うかは戦略が決まった後の作業で、その道具も整合性を鑑みてから決める。 最初の計画や適切な戦略の上で、ウイークポイントがどこに有るかを知ってから、戦術の適合性を確かめてタスクに挑む。
ウィークポイントを知っていれば、そこをどうカバーするかの戦術修正が出来る。
以前にランヤードが切れたことで、ぶら下がったビクティムに成らないで済んだ。
でも落ちたって人がいた。
ぶら下がっちゃったらどうしようもなく、レスキュー出来るチームじゃなかったから、死亡に繋がったかもね。それはランヤードの整合性が無かったから切れたんだろうけど、まさに偶然の不幸中の幸い。落ちたんだから幸いじゃないでけどね。
これから気をつけるとかそういうコトじゃなく、環境や機材以外の組織的要因だけどね。 そうなったら今まで使っていた機材全てを見直す必要があるし、その判断が出来る勉強するとか、一旦全て破棄するとかじゃないとね。
たまたま偶然失敗したみたいなこと言って続けてるけど、組織的にリスクを招いている、歓迎してるけどね。本当に話にならない。
そういう所が戦略もろくに知らずに戦術にだけ凝って失敗するんだけどね。
まさにYouTubeなんかは、
派手で凄い戦術のみで、
それを見て自分に当てはめるっていう
情けなく怖い状態だね。
最も戦略を説明したって、
動画にしたら面白くないからね。
面倒臭いしね。
自然現象を知って、
モノがどういう動きをするかを知って、
ザックリとした力学を知った上で
戦略を組み立てないと、
予想すら立てられないよね。
だから商品にはマニュアルが付いている。
そのマニュアルで自分の戦術の整合性を
合わせないとダメだね。
チームで話し合わないとダメだね。
まさに「戦略の失敗を戦術で補うことは出来ない。」だよ。
現場調査や下見なしに適切な見積りなんて出来ないよ。それは自分の戦術を当てはめてるだけだから、戦略ではない。
戦略の勉強をして、自然を見て、機材や環境の要因を鑑みて、タスクに向いてる人選をして、それならこの戦術を選ぼうって言うのが正当な戦略。
特伐チームが、戦略(計画)も知らずに、持ってる戦術(道具)のみで戦おうとしたら、次々に死人が出て、死んだら次の要員を補充して、同じ間違いを繰り返していたら、そんなモン戦術もへったくれもない。機材も環境も人選も関係ない。
1チームで動かすなら、チームで様々の戦略の検討をしないと。検討出来ないのはチームが学んでないからでしょ。ちゃんと学べば1チームで様々な戦略に対応できるよ。
正しく見積もるためには戦略を知ってないと、知ってる人じゃないと安く見積もって突撃させて、死んだら次の要員を補充してってのは、その要員にはなりたくないね。
勝てる戦いも勝てないよ。
その失敗戦略は、機器や人的の要因のミスを招いた組織要因で、そんな要因の要員にはなりたくない。だから現場の人が独自に勉強しないと。
頭の良さって大学出てるとかの評価じゃなく、出身校でしか評価できないヤカラに、名刺の肩書きでしか評価できない人には、自然相手の仕事は出来ないよ。
18歳のほんの一瞬に学校社会の良い点数を取れたってダメ。18歳過ぎても今でも学ぼうっていう姿勢があるかってこと。絶えず学んでるかってこと。
現場の人は学び続けないと、学校の勉強じゃなく、点数じゃなく、人として自然を知るって言う学びを続けてないと、良い大学を出た雇用主にパシリやらされて殺されるよ。
殺されないように、逃げれるように、自分で学ばないと。
ザックリとした物理ね。ベクター・フォース・グラビティね。
自分に好意的に都合良く、多分コウなるだろうってのは戦略じゃないからね。
コウなるだろうじゃなく、コウなって欲しいだからね。
自然を無視して制圧しようとしてる、人間の都合だけの社会で見積もって、自然に当てはめようとしてるだけだから、そんなの自然相手の仕事じゃないよ。だから問題をすり替えて「必ず夜は明ける」とか言っちゃうんだろうね。
夜が明けるのは自然現象だから。自然に打ち勝てると思ってる前提がオカシイんだよ。
難しいしドイツ語はさっぱり判んないけど、最近は平易な日本語訳が有るから、本意ではないかもしれないが、そう読み解けた。だからどう戦うかではなくどう抑止するかって言う、戦争防止論だ。軍人が言ってる防止って説得力が有る。
事故を起こす人の事後の安全対策とは全然違う。
起きないようにすることが、一番の事故防止だからね。
人間は自然現象を自分勝手な戦術で押さえつけようとしている。
君主に一途な兵を叩きのめして才能や身体能力を磨き上げ、誰かに打ち勝つ強靭な戦士を作る。ってことより、本質を理解し人間社会とか政治的背景とは別に、どうしたら戦争が起きないかを考えるコトが最も重要なんだよって読める。
長期的なビジョンで全体を把握して良好な結果を生むのが戦略で、
どうやったら勝てるかを考えるのが戦術。
戦略はロジックで、戦術がメソッドだと思う。
方法を知っても根本の解決には繋がらない。 方法だけに頼ると、本質が疎かになって、ヤルことが目的になてしまう。
戦術ばかり考えていたら、そのうちより強力なって核戦争になっちゃうけど、核を抑止力として使うのが戦略。
戦略的な戦争がイイっていてる訳じゃなく、破滅的な戦術の前に、良好な結果を生むことが目的なら戦略を考えないと未来は無いと思った方が良い。
私は人間社会の戦術を、自然に当てはめようとすることが嫌いだ。
コロナに打ち勝つのは勝手だが「必ず夜は明ける」みたいなスローガンは、まさに夜が明けるのは自然だけど、正体不明の相手に打ち勝つのことを戦術で何とかしようとしている社会や人間の浅はかさに感じる。
その「必ず夜は明ける」とかテキトーなこと言って、自然と社会の違いを有耶無耶にして希望を撒き散らして群衆を洗脳する社会の戦略かもしれないが。
相手が自然のツリーワークは、自然を制圧するんじゃなく、自然に従って折り合いをつけてイイアンバイにするための戦略が最も重要で、その戦略も自然現象や重力に逆らわないように利用させてもらうことで、戦術を組み立てる。
まず戦術でどんな道具を使うかを第一に決めて、それに合わせてテキトーに戦略を選べば、一生懸命頑張って持てる力の120%で作業して、体力を使い疲れて、必ずしっぺ返しに遭う。地球に怒られる。
ほとんどがPPEだとしても、1コだけPPEじゃなかったら、すべて×だから。
適切じゃない一箇所が全ての崩壊に繋がる。自然はダメな1カ所を見事に突いてくる。
何の道具を使うかは戦略が決まった後の作業で、その道具も整合性を鑑みてから決める。 最初の計画や適切な戦略の上で、ウイークポイントがどこに有るかを知ってから、戦術の適合性を確かめてタスクに挑む。
ウィークポイントを知っていれば、そこをどうカバーするかの戦術修正が出来る。
以前にランヤードが切れたことで、ぶら下がったビクティムに成らないで済んだ。
でも落ちたって人がいた。
ぶら下がっちゃったらどうしようもなく、レスキュー出来るチームじゃなかったから、死亡に繋がったかもね。それはランヤードの整合性が無かったから切れたんだろうけど、まさに偶然の不幸中の幸い。落ちたんだから幸いじゃないでけどね。
これから気をつけるとかそういうコトじゃなく、環境や機材以外の組織的要因だけどね。 そうなったら今まで使っていた機材全てを見直す必要があるし、その判断が出来る勉強するとか、一旦全て破棄するとかじゃないとね。
たまたま偶然失敗したみたいなこと言って続けてるけど、組織的にリスクを招いている、歓迎してるけどね。本当に話にならない。
そういう所が戦略もろくに知らずに戦術にだけ凝って失敗するんだけどね。
まさにYouTubeなんかは、
派手で凄い戦術のみで、
それを見て自分に当てはめるっていう
情けなく怖い状態だね。
最も戦略を説明したって、
動画にしたら面白くないからね。
面倒臭いしね。
自然現象を知って、
モノがどういう動きをするかを知って、
ザックリとした力学を知った上で
戦略を組み立てないと、
予想すら立てられないよね。
だから商品にはマニュアルが付いている。
そのマニュアルで自分の戦術の整合性を
合わせないとダメだね。
チームで話し合わないとダメだね。
まさに「戦略の失敗を戦術で補うことは出来ない。」だよ。
現場調査や下見なしに適切な見積りなんて出来ないよ。それは自分の戦術を当てはめてるだけだから、戦略ではない。
戦略の勉強をして、自然を見て、機材や環境の要因を鑑みて、タスクに向いてる人選をして、それならこの戦術を選ぼうって言うのが正当な戦略。
特伐チームが、戦略(計画)も知らずに、持ってる戦術(道具)のみで戦おうとしたら、次々に死人が出て、死んだら次の要員を補充して、同じ間違いを繰り返していたら、そんなモン戦術もへったくれもない。機材も環境も人選も関係ない。
1チームで動かすなら、チームで様々の戦略の検討をしないと。検討出来ないのはチームが学んでないからでしょ。ちゃんと学べば1チームで様々な戦略に対応できるよ。
正しく見積もるためには戦略を知ってないと、知ってる人じゃないと安く見積もって突撃させて、死んだら次の要員を補充してってのは、その要員にはなりたくないね。
勝てる戦いも勝てないよ。
その失敗戦略は、機器や人的の要因のミスを招いた組織要因で、そんな要因の要員にはなりたくない。だから現場の人が独自に勉強しないと。
頭の良さって大学出てるとかの評価じゃなく、出身校でしか評価できないヤカラに、名刺の肩書きでしか評価できない人には、自然相手の仕事は出来ないよ。
18歳のほんの一瞬に学校社会の良い点数を取れたってダメ。18歳過ぎても今でも学ぼうっていう姿勢があるかってこと。絶えず学んでるかってこと。
現場の人は学び続けないと、学校の勉強じゃなく、点数じゃなく、人として自然を知るって言う学びを続けてないと、良い大学を出た雇用主にパシリやらされて殺されるよ。
殺されないように、逃げれるように、自分で学ばないと。
ザックリとした物理ね。ベクター・フォース・グラビティね。
自分に好意的に都合良く、多分コウなるだろうってのは戦略じゃないからね。
コウなるだろうじゃなく、コウなって欲しいだからね。
自然を無視して制圧しようとしてる、人間の都合だけの社会で見積もって、自然に当てはめようとしてるだけだから、そんなの自然相手の仕事じゃないよ。だから問題をすり替えて「必ず夜は明ける」とか言っちゃうんだろうね。
夜が明けるのは自然現象だから。自然に打ち勝てると思ってる前提がオカシイんだよ。
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