2014年11月6日木曜日

Arizona_2


プレスコット警察で座学。
警察署って土日は休みなのか?
昨夜はちょっと勢いを増し
朝3時までヤっていたが
座学がチョー面白い!


昨日の振り返りというか
チェックするポイントを整理して
更に違う方法もあるよね、とか、
同じオフセットでも
別の手段で行く方が効果的とか
自分の中でうやむやだった
オフセットラインの整理を
とても判りやすく説明して戴いた。


自分の中では目からウロコの
スケートブロック!
こいつはいろいろツリーケアでも
使い勝手があるんじゃないか!
それにしてもリードさんは
絵が巧いぜ!スイスチーズ



午後からはグラニットトレール。
資器材を担いでピークを目指す。
ここでもばりばりのクライマーに
ついて行くのがやっと。
乾燥しまくっているので
汗はほとんどかかないのだが
この山登りは冷や汗と共に
汗が流れた。



ここでのテーマは垂直に引き上げて
横に移動し、スティープアングルを
降ろすというもの。
実際に見るのは初めての横移動。
木の上のように落下係数がゼロだと
高くても怖くないが
AZTEKで自確とってても
高い所が苦手というコトを再認識
ヤッパ怖いわ~。




及び腰だし、ラクするし、
カムでアンカーも取れないし、
役に立たない俺のせいか
時間切れでセットのみ。
実践は翌日となった。




朝から昨日のセットを再現
持ち場を変えたのでやはり戸惑う。
アンカーを取っては見たが
やはりダメなので修正してもらう。
役割は高さを感じないミゾでの
ビレイなので落ち着いて出来そう。



キモは引き上げのジンポールを
固めるテンショニングガイライン
3:1をコンプレックスで
27:1にしてガッチガチに固める。




午後からは持ち場を変えて
ウィークサイドに周る。
下から見上げてもなかなかの迫力。
フォーカスフローティングアンカー
は、枯れ木をカットした
急造のジンポールで。




周りのコンビニもダイナーも何も
無いから、水と食料は持参する。
ランチはマーケットで買った
食材で朝に手作りする。
システムはNo Good!
もしくはUm~Betterだが
ランチはexcellent!を戴いた。
なんにせよエクセレントは嬉しい。



ジェダイマスターReed
「昨日寝ていた時に浮かんだ
 新しいフレームの使い方を
 皆でやってみよ~ゼ!」だって。
センスとアイデアが滲み出ている
この人の頭の中を覗いてみたい。



次の日は再びパビリオンウォールで
スティープアングルの移動。
垂直に降りてから、横移動
ビクティム確保後、横移動で戻り
垂直に引き上げという
ちょっと変則なオフセットライン
担架を使わないピックオフで
初めてレスキュアーをやった。




やはり垂直に降りるのはキビシイ。
なんとか移動できてピギーバック。
ビクティムが緊張を見透かしてか、
冗談で笑わせてくれる。
バーティカル子守唄


2014年11月5日水曜日

Arizona_1

暫く時間が空いてしまいました。
9月の終わりからほとんど家におらず、仕事も滞って大丈夫か?って感じ。
先日 Rope That Rescue のレスキュートレーニングのため、アリゾナ州プレスコットに行ってきた。まさか自分がその場に居合わせて、今までに無い貴重な経験が出来るとは思ってもいなかった。人生はタイミングとフォースで大きく変わる。
アリゾナのセドナを拠点とする Rope That Rescue のシニアインストラクターのMr. Reed Thoneは剛胆で繊細で熱い、まさにジェダイマスターだった。
今回はジャパンスペシャルワークショップということで、一緒に参加した方々は多方面のスペシャリストで、自分が足を引っ張りかねない状況。ある程度の知識はあるが、訓練の経験があまりない身としては、みんなを危険にさらさないよう注意するのが一番大切なことだと肝に銘じていた。


初日はプレスコット警察と消防の
トレーニングセンターで
怒濤のように始まった。
朝は霜が降りるほどの気温でも
日中は30度を超える砂漠の暑さ、
そして尋常じゃない乾燥。
体力が奪われる。



基本的なノットクラフトをやりつつ
個人の力量をつぶさにチェックされ
いきなりレベルの高いシステムに
移行していった。
40ft.のトレーラーを2台つなげた
訓練棟でサイドウェイAフレーム
フォーカシングアンカーを作る。


アンカーはAZORPを使い
1本のロープでバックタイ3系統
フロントタイも1本のロープで2系統。
SAフレームのガイラインも
1本のロープで作る。
1本のロープで作るっつうのがキモで
それでも皆、動きが素早い。


次はインダストリアルな想定で
真後ろにアンカーが取れない時
どうする?というので
ズレた位置でアンカーをとる。
リグポッドと言っていたが
引かれるベクトルの合力を
相殺するように傾けて
バックタイを3;1で組み
AZTEKを2人で引く!
ガッチガチに固めたアンカー


SAフレームの方のガイラインも
荷重が向くベクトルに対応するため
1本のロープで両側に
ボルトガルブーリンリトレスバイト
更に今度は階段を下りた所で
操作するシステムに変更。
初日にしてかなりコッテリした
システムで付いて行くのがやっと。




翌日は新たなノットクラフトを
幾つか行ったのち、ワトソン湖の
パビリオンウォールへ向かい
ストロングとウィークサイドに分れ
ツーラインを実践。
靴のグリップはやたら良いけど
ボコボコの卸し金のような丸い岩
転けたら確実に皮膚をヤラレる。



んで、アンカーを取れるモノが無い
普段は木でアンカーを取る自分は、
キャメロットやナッツなんて
ショップに並んでるのしか知らず
自分で使うことは無かった。
色々聞いて試してみるも
残念ながらダメですね、ばかり。
皆のお荷物になってしまう。
何が良くって何が悪いのかも
判らずに、かなり凹みました。






とりあえずここまで。




2014年9月24日水曜日

ティンバーアクセサリーコード



昨日知り合いから
秀岳荘にE2Eプルが在庫してる!
という話を聞き、
早速手に入れてみた。
singingrock 8mm prusik sling
ステッチアイなので構造が解らず
早速ほじくってみる、変態。

面白いのがシースで、ポリエステルとテクノーラのストランドなんだけど、ポリエステルは2本で一対でテクノーラは1本。それぞれ12ストランドなので、こういう場合は24ストランドと言うべきか?ヤーンの配合率は正確には解らないが1/3がテクノーラのようだ。コアはポリエステル5本で一対の8ストランド。インナーコアが1本入っている。
アイを単独で使うのはNGで、必ずバスケットで使わなきゃならない。それで18kNEN795B:2012準拠なので一時的にアンカーとして利用できる、ということはヒッチコードとして使えるようだ。しなやかなので喰いつきも滑りも良さげでイイかも?


何と言っても秀岳荘で
75cm1,468円、
80cm1,555円という値段が
魅力的!メンバーバッグで更に
5%OFFこれは、
アイスプライスするよりイイかも?


庭木の伐採



トドマツとオンコの庭木伐採。
まだ元気のいい伸び盛りの樹木。
手を入れるのは忍びないが
老親子が手に負えなくなって
近隣に迷惑をかけるということで
倒すことに。




トドマツはヤニの涙を流し、

オンコは実の赤い血を流す。


2014年9月19日金曜日

メジロ



久々の鳥ネタ。
今年はもうメジロが来だしている。
この辺じゃ雪が降り出す頃に
群れで現れ始めるが、
雪が早いってことか?


2014年9月11日木曜日

クサギ



そろそろキノコの季節ということで
いつもの辺りをチラチラ見に行った
まあそこそこラクヨウを採って
今年は花盛りを見逃したクサギを
見に行ってきた。
すっかり青い実が多くなっていたが
一輪だけ花が咲いていた。




紅の顎、白い花、そして藍の実。
すげぇコントラストで
凛と立っている。カッコイイ。
ここんとこ何かと雑務に追われて
何かひとつに真剣に取り組むことが
難しい状態で、こんなときは
現実逃避。


バン



ちょっと外出する用で
そこの近所の遊水池を見に行った。
ヨシやミクリやヒシがひしめく中
バンが少し居た。
今年生まれたまだ小さい
ヒナが器用に水面を歩く。
毛がモハモハで可愛いなぁ。




親バンはヨシによじ上って毛繕い。
黒くて鼻が赤いという印象だったが
よく観ると羽根のツヤというか
微妙にトーンの違いがあって
面白い。