2017年1月9日月曜日

ハイタカの猟り


冬になると足しげく通う
(飛んでくるから羽しげくか?)
ハイタカ。
多分同じ個体だと思うが
うちの庭は、良好な猟り場として
存在しているらしい。
ヒバに突っ込んで猟る姿を
間近に見られるのが嬉しい。
やっぱ猛禽はカッコいいなぁ。


現れる時はカラ類が騒ぐので
気づいて見ると大概来ている。
そして、仕事場の窓から時々
スゴいシーンを見せてくれる。
今日の獲物はヒヨドリだった。
激しいかりのシーン!
すげぇ


眉班が薄いけど多分ハイタカ。
大きいからツミじゃないと思う。
ヒヨドリは鳴きながら暴れ
何度か持ち替えてるけど、
なかなか動きを鎮められない。


羽を毟り出しても暴れる。
内蔵を引っ張り出したとき
最後の断末魔でも鳴いている。
うーん、何だか、キツいが。


そんな食事の最中でもカラ類は
気にせず飛び回っている。


うちの庭は外敵も現れないから
さほど緊張せずに喰っている。

そして15分ほど食事を続け、
いいサイズになった所で
残りの肉を持って飛び去った。

2016年12月26日月曜日

モモの塒だったキハダ


以前はエゾモモンガの塒があって
去年からクマゲラがガスガスやり
大穴が空いてモモは居なくなった
大きなキハダがある。
そのキハダに近寄り眺めていたら
裏側から、くるくるっと回って
目の前で姿を現した。
コイツらは警戒しないのかね?

transPorter / rock exotica


transPorter / rock exotica

絶対に必要ではないけど、
あったらいいなぁって思っていた
ロックエキゾチかのトランスポーターを
手に入れた。

DMMのVaultとよく比較されるけど、
どっちが良いんでしょうかね?
何れにしても、絶対落としたくないものには
とても良いと思う。


知り合いがVaultを手に入れて、色々いじって益々判らなくなったけど、それじゃぁ私はtransPorterっつうわけで、これから使ってみて色々判ってくるんだろうけど、まあ、マニアとしては、EXPERT USE ONLY ってバーンと見えるヤツが良いと思った。

いわゆる、ハーネスに道具を下げるキャリツールの様なものだけど、プラスティックのキャリツールは、あまり重いものは下げられない。ひん曲がる。ハーネスにしっかり固定も出来ないし、枝の間をミチミチ登っていると、枝に引っ掛かって、ひん曲がってゲートが壊れる。 ワイヤーだと、よく引っ掛かって欲しくないときに引っ掛かって、ハーネスが引っ張られたり、モノを落とすんだよなぁ。
それに重いものは下げられないので、チェンソーは無理だし、ハーネスが引っ張られて痛い。しっかりとハーネスに固定できるのがイイね。まあ、そういう事情で製品化されたんだろうけど、同時期に発売されたので、明らかに対向意識だろう。

DMMのVaultは、ロックゲートとワイヤーゲートがある。このロックゲートが、最初は使い方が判らなかった。慣れるとどうってことないだろうが、とっさには難しい。一方トランスポーターはボールロックというか、上下のスライドでロックできる。

Vaultの方がスマートで、取り付けも容易だし、色っぽいフォルムも素敵。ツリーモーションにはコッチですね。だけどセコイヤのギアラックをかけるベルトのループは大きく開いているので、Vaultだとしっかり固定できない。フニャフニャ動いてアンバイが悪い。そこでトランスポーターだと思う。


transPorterは
4本のボルトで固定するので
開いたベルトにもしっかり着く。
グラグラしない。
たったそれだけのことだけどね。
これでチェンソーも安心だ。
でもこれだけでも重いんです。
う〜ん、やっぱり道具は
一長一短だよなぁ。

2016年12月24日土曜日

rehash or mimic????


先日韓国でREの代理店をしている方から、
アーボリストなら使うじゃないのって感じで
ハイドラを貰った。
トリプルアタッチメントスイベルプーリー
興味はあったが使いたいモノか?どうか
疑問だったし、でも良い機会だったので、
早速イメージできる項目を検証した。

自分なりのヒッチシステムや
ランヤードとしての結論は、??です。

webに紹介されてるように、恐らくの想定は
ヒッチクライマー的な使い方なのだろうけど
ちっともメリットを見いだせない。
折角得意なサイドプレートオープンに
何故しなかったのだろう?

とりあえずヒッチシステムに
使う用なんだろうとやってみると
プーリー自体がクローズなので
末端から突っ込まないと使えない。
スペースがタイトなので
アイ加工してたら入れられない。
プーリーとしてはその方が良いが
逆末端から延々と入れ替える。
その時点でウンザリです。

穴からのスパンが長いから、
ヒッチのブレイドから角度ができ
フェアリードには都合が悪い。
スムーズに上がらない。というか
折れ角が大きく抵抗になるし、
ブレイドを崩す傾向にある。
穴からプーリーまでの距離って
スゴく重要なんだと再認識した。
スイベルの意味が判らない?
フェアリードならブレイドと一緒の向き以外に動く必要を感じないし、逆に動くとブレイドを崩しがち。というか引っ張る向きに合わせて動くので、真っ直ぐに上げないと更に抵抗を生み上げにくい。
という訳で、ヒッチシステムには到底使いたくないシロモノだった。

それじゃ次はランヤード的なのはどうだろうとヤッてみたが、まあ、システムと一緒だった。
サイドオープンじゃないので、ペケットを使えればピント的な使い方もできたろうが、このつなぎ目はペケットとして使えないんだなコレが。
マニュアルでもXになってる。
(CEランヤードの最大のメリットは、このペケットとシンブルループだ思うが、CEランヤがイイ!っていう人に限ってあまり使ってない感じだよなぁ。使ってないならソレ頂戴な。もの凄く欲しい)


う〜ん、困った。
ちっともメリットを見いだせない。
唯一イイかな?っと思ったのが、
穴の内側に滑り止めのゴムがあり
そう簡単にカラビナが回らない
ようになっている。
これはメリットかもしれないが
システムには邪魔なだけかも?

そしてこの穴がHCより小さい。
元々rock'Oを使う前提だろうが
rock'Dだとめっちゃ入れにくい。
他のメーカーのものは使うな!
ってことだろうけど、例えば
UltraOだとかなり入れにくい。
更にゾディアックだと、
スパイン側にセットするのは
不可能ではないがムリって感じ。

これじゃ、いやはやなんとも。
とても好きなメーカーだし、愛してやまない製品も沢山あるんだけど、、、イラネ〜!ガッカリだぜ!

まあいろんなメーカーがアーボリスト用ってのを打ち出して、今後益々切磋琢磨して、どんどんイイモノが登場するのはありがたい。
しかし、商品開発にアーボリストが関わっているのか?っていうようなダサイR&Dを行ってほしくなかったな。こういう二番煎じというか、形ありきのモノマネにもなっていないようなシロモノとは思わなかった。モノマネというよりモノボケ?
購入する側の問題でもあるけど、誰かスゲー名の知れたアーボリストが使ってるの見て、新製品に直ぐ飛びつくヤツらや、環境や手持ちの道具の整合性を考えず自分の作業に大して必要もないモノをこれ見よがしに取り入れ、最先端!って雰囲気出してるヤツらも居るから、そういう人には是非手に入れてもらいたい。

ってここまで、底知れない悪態を突いたけど、
じつはとっても素敵なハイドラの側面もあると思う。
アンカーだ。
これはアーボリストにとっても使えるスーパープロダクトだと思っている。 ツーポイントのアンカーにはとってもメリットがあると思う。
クライミングのアンカーにツーポイントアンカーを使う人はあまり居ないし、ニッチなシチュエーションだけど、引き出しとして持っていればかなり強力な武器になる。それはヒッチクライマーにも出来ない素晴らしい使い方だと思う。


例えば心もとないアンカーのバックアップや
方向によって追従するイコライジングなど、
そして最大のメリットは架け替えだ。

まあ条件が色々あるが
1本の長めのアンカーロープがあって、
細かい枝を次々に処理する時などは、
ヒョイヒョイ移動できるので
これはイイゼ!

下からのセッティングはまだ??だけど
とりあえずスリーブでも何でも登ってしまい
ポジショニングしてアンカーを再構築します。

切りたい枝にアンカーを採る場合などは
もう片側をバックアップにして作業する。


終わったら、切った側のアンカーを解除して
架け替えるんだけど、
その時にスイベルの威力を発揮できる。
クルッと回しちゃえば、
すぐに次のアンカーに設置できるぜ。
システムが裏返しになることもなく、
位置や向きや高さが違ってもいい位置で
そのままで都合のいい枝に架ければ良し!


そんな作業する人は居ないかもしれないが
ツーポイントアンカーはGOOD!
システムアンカーが力のかかる方向に
向いてくれるのでストレスがない。
素晴らしい!
大きな対象には使えないが、
ちょいちょい登りながらサクサク切るときは
セカンダリがある安心感が作業を円滑にする。


ここで吼えてるコトはあくまで個人の感想です。それに自分のイメージが足りないだけかもしれない。そしてとんでもない間違いがあるかもしれない。
ハイドラは、俺はシステムには使わない。
とか言っちゃうことで、新しい考えや討論が生まれるのだと思う。海外ではそうやってトンネルビジョン野郎が知恵者と対等に意見の交換が行われている。「君きみそれは間違ってるよ」って教えてくれる人がいる。スゲー先生にアホな質問してもちゃんと応えてくれる。ハナクソ意見にも、ちゃんと応えてくれる環境がある。(でも英語力が無いから、ちょっと通じなかったりするんだけど...)日本人はそういう環境に馴染みないので、狭い範囲で自分のシンパに、彼奴の言うことは信用できない。とか言っちゃうみたいだもんな。
誰かの意見を鵜呑みにしたり、静観して一方的にダメ出ししたり。そして誰かがコウ言ってたモン!とか、自分自身に根拠が無いのってアブナイぜ。まだまだ発展途上の技術なんで、完璧な正解は無いと思って自分の考えを言う方がイイ。バカにされても良いじゃないか人間だもの。人間は間違う生き物だよ。

現にYouTubeなんかで、ギア変態がとんでもない使い方を紹介しているものが沢山あり、そういうの見て相談を受けることが多くなりました。そしてそういう人に直接質問したら、返答もないままいきなり削除しちゃったり、何の回答もなかったり、でもなんか映像になればそれが正解みたいな節があります。じゃなくてちゃんと煮詰めて行こうぜ!よ

お互いに発展できない業界はダサイ。老い先短い身にとっては、なんとかしたいと思っている。そういう環境を作りたいと思っている。


自分の言いたいことを言わないで、
表面上良い子を装ってても何も面白くない。
裏付けがなくたって、誰かが補完すれば良い。
軽々しいことを言えなくなるくらいなら、
罵倒された方がよっぽどマシだ。

四つ穴の肉球プーリーなんてどうよ。

2016年11月29日火曜日

エナガ


昨日辺りから庭にエナガが大群で
やって来ている。
ケヤキの幹を盛んに突いている。
近所の雪虫はヤチダモじゃなく
こいつに着いてるみたいで、
トドマツから飛んでくるのだろう。
それにしてもやっぱり
エナガっちは可愛いなぁ。

Tombstone Safety

先日のイベントで本当にイヤな思いをした。
ツリーイングを子供たちにやらせたいという要望で、1回30分で4セットやりたいという。まあその本人がツリーイングをやったことが無いもんだから魅力や危険を全く理解していない。時間や場所の問題をトクトクと説明したが、まるでこっちの意向は気にもかけず、理解しようともしないで、なぜ何をヤラせたいのだろう?不思議でしょうがない。

この木でやりたいという先方の要望もあったので、下見に行くと、確かに太い木だけど、あまり元気のいい木じゃなく、枯れ枝・掛かり枝が沢山ある。
危険性や難しさを説明して、できれば別の木をお勧めすると、、、どうしてもこの木でやりたいと言う。いや、危ないからコレはやめよう!と言ってるんだけど、意図を理解したテイで自分の拙いイメージをゴリ押しする。そして何かあったときに、責任の所在をうやむやに出来るようにコトを進めようとする。
しょうがないので、イベント当日前にもう一度来て、危険因子の撤去作業をやらなきゃならなくなった。
参ったなぁ。
こういう状況は、小さなミスやトラブルが大きな事故に繋がる危険を大きく孕んでいる。とことんリスクを除去してかからないと、コッチの足元がすくわれる。

そして、イベント当日だ。
先方から指定された時間からイベントを始められるように、
セッティング含めて2時間前に到着し、万全の準備で望んだが、時間になっても現れない。どうなってるんだ!
当日の朝は、まあ初雪が降ったりしたので遅れたんだろうけど、そんなもん前日にわかってることだろう。それを見越してコッチは用意してるんだけど、まあまあ考えがアマアマなんだろうな。結局1時間半遅れてスタート。 どうなってるんだ?っと文句を言ったら平謝りで「二度と今回のようなことがないように気を引き締める」らしい。自分が気を引き締めてどうにかなると思ってる。ツームストーンセーフティとはこのことだ。
子供たちには何にも罪はないし、楽しんでもらえたと思うんだけど、もうちょっと強く気丈に否定する対応ができなかった自分が悪い。しかしもう金輪際二度と一切アソコの団体とは関わらない決意を固めた。

2016年11月24日木曜日

黒い巨体


散歩途中にキョロキョロって
目の前のポプラに飛んできて、
止まってからコッチに気がついたか、
慌てて裏側に回り込んで、
それでも逃げようとない。
おかまいなしにガスガス突いて
アリンコを探している。
近くで見るとやはり迫力がある。