2008年10月6日月曜日

マガン

夕方宮島沼にマガンを見に行った。天気が悪かったので夕焼けと雁の群れというわけにいかなかったが、サオになりカギになり渡る雁は美しい。
いつも早朝のねぐら立ちの時に来ていたので、一斉に飛び立つ迫力にはかなわないが、これはこれで趣があってイイ。頭上を低く飛ぶ姿がはっきり見えるし、みんな集まってくるワクワク感がある。湖面に降りるとき、不思議な動きをするのを初めて知った。ひるがえって急に降下というのを繰り返し降り立つ。
例年では一番多い頃だったが、今日は38,000羽くらいだそうで、まだ集まって来るみたい。

コクワ

時間ができたので、そろそろかなぁっとコクワを採りに行った。ちょっと遅かったか、もうウレウレで触ると落ちてしまうくらい。でもその場で美味しく頂き、お土産もできました。

ヤマグワとポプラに絡んだコクワは結構頑丈で、下から覗くと空が見えないほど。ワシワシ登って上に出ると網の目のように張り巡らされたツルがハンモックのようで、足を滑らせても絶対に下まで落ちず、ふわふわのトランポリンみたい。サルやオランウータンの気持ちになって、しばしそのふわふわと甘い果実を楽んだ。素敵な体験だった。

2008年10月2日木曜日

宮島沼

これも先週の話しだが、野暮用でR275の月形あたりを夕暮れに走っていると、平行してガンの群れが飛んでいた。もうそんな季節だね。数日前から10羽ほどの群れは見ていたが結構な数だ。慌てて宮島沼に向かうが、着いたらほとんど日暮れでよく見られなかった。グワッグワッ声は聞こえたがほとんど確認できない感じ。ネイチャーセンターのボランティアによると、6,300羽。今週末が一番多いだろうとのこと。今週末は温泉+雁見ですな。ガン見ではない。

忘れていたが、数日前ヒョウが降った。夜中にもの凄い音がして雷と共にバラバラ降ってきた。何か急に寒くなったので、雹というより霰?って思ってしまうほどだった。でももうすぐ白い世界が来るのだろう。

キハダ

数日前までまだまだ青かったが、いきなり黒くなり始めた。何かグラデーションで色ずくイメージがあったが、いきなり真っ黒になる。自然はしたたかで移ろいは静寂とともに、うかうかしてるとすぐ見逃す。

クリとクルミ

クリの実が落ちていた。人の家の畑に生えているけど、実が道路にパラパラ落ちている。思い切り拾うのははばかられるが、近所の小学生はこれを狙っている。樹上には色づいているモノとそうでないモノがある。初めて気がついたのだが、まだ落ちていないイガを観察すると、半分から色が違う。まるでマユダマのようにカワイイ色づき方だ。

だいぶん落ちでしまったが、ショボショボになって樹上に残る実もある。自然に落ちた物はリスやネズミの大切な冬期のエサになるのだろう。

2008年9月24日水曜日

今日から秋

稲穂もだいぶん頭をもたげ、収穫の時を待っている。この辺りでは今日から秋になった。風が変わり、匂いも変わり、落ち葉が増えていきなり秋になった。木々達も冬芽の準備を始めている。