2008年8月28日木曜日

オオハンゴンソウ

うちのローカルルールでデベソバナっと呼ばれている。今まで調べてもみなかったが「オオハンゴンソウ」という立派な名前がある帰化植物。図書館で農家の方を対象とした面白い分類方法の雑草図鑑というがあり、それに載っていた。雑草という花はない!なのだが、農耕を営む上で敵を知ろうとする面白い図鑑だった。

カルガモ

もうずいぶん大きくなったカルガモ一家が河床の草をつつき、逆さまになって足をバタバタさせた面白い絵ズラだったのでパチリ。秋の渡りの時期には仲間と一緒に旅立つであろう。

2008年8月27日水曜日

コクワ

コクワの両性花が実を膨らませてきた。近所ながらもここは地雷原のようにツタウルシがはびこりちょっと入りづらいが、意を決して見に行った。まだまだ堅いけどもう少しで甘く美味しく熟すだろう。

2008年8月26日火曜日

講習会に思う

カリキュラムの一部ということで、学生にとっては単位を取るための授業。「授業の一環でライセンスが取得できる」と前向きな学生もいたが、「単位は必要だがライセンスは要らない」という方向性が違う参加者を一緒に講習するという特殊なもので、皆が木に登りたい情熱を持っての講習会参加ではなかった。学生も普段の授業と変わらない対応なのか、私語・よそ見・注意散漫は当たり前で、座学では半分程度は居眠りしていた。
まだ若いからあさはかなのか、ある程度の経験が逆に甘く考える体質になっているようだ。楽しいことには貪欲だが注意は聞き流す。こういうトラブルがありうるゾと脅かすそばからそのトラブルを招いて「スミマセ〜ン!」と懲りない様子。少々のミスならトラブッた方が今後のためだが、同じ間違いを繰り返すのは言語道断。
最終的にはそれなりに形にはなったが、検定では3名が脱落。自分で登ったはいいが降りて来られずボトムビレーで降ろすことになる。そんな試験は初めてだ。
基本的に興味がなくやりたくない人に、ヘタすると命に関わるコトを教える訳にはいかないし、そのうちいつか人為的な事故が起きる。野外活動を専攻し将来インタープリターを目指している人間とはとても思えない。早めに進路を考え直すことを含めてコレじゃやっても意味がない。っと担当の先生に話すと「野外活動ではなく違った形で単位を与える手を打つ」とのこと。しがらみや立場もあるのだろうが、コトの重要性を理解して欲しかった。
自分の伝え方にも魅力がないからだろうと反省至極。自分のモチベーションを落とさず、こんな参加者にもきっちりレクチャーできる人になりたい。

2008年8月25日月曜日

ツリーイング講習会


週末に大学のカリキュラムとしてツリーイング講習会のお手伝いをしてきた。いつもの場所ながら18名が一斉に登っている姿は壮観だった。覚えたい知識や技術も様々、しかしながら向かう方向や取り組む姿勢に不安を覚えた。

2008年8月22日金曜日

ノスリ・アオジ・ムクドリ

ノスリ
鉄道林近くで不意に猛禽が飛び出してきた。何か掴んでいる。食事を邪魔しちゃったかな。

アオジ
最近よく見るアカモズと撮ろうと防風林に行くが逆光でどうもよう撮れない。イイ観察ポイントは朝だとどうしても逆光になる。日差しのあまりきつくない時を狙って行くがあまり言い位置に留まってくれない。ヨシッ来た!っと思ったらアオジだった。

ムクドリの群れ
コヨシキリが姿を消し、ノビタキも数が少なくなってきた。ホオアカがまだいっぱい残っている。そしてムクドリが集まってきた。ムクドリが一斉に飛び立つときは猛禽観察チャンスだが、今日は居なかった。ピンが手前の電柱に合ってしまった。

ジャノメチョウ

ふいに大きなチョウが現れた。アゲハくらいの大きさだが色が地味。何だろうと思い追いかけて止まるのを待つ。ジャノメチョウの仲間のオオヒカゲみたいだった。蛇ノ目っつうくらいで、大きく立派な目があった。地味なくせに目立つ。