2011年10月13日木曜日

オオジシギが

近所に妙な野地がある。
暗渠して地固めして道路が区画してあるが、
農地でも宅地でもなく、雑草ボーボーの原っぱ。
おそらくバブルの後期に一儲けしようと登記したがハジケてしまい、
宅地になることなくそのまま放置されたような悲しげな感じ。
でも適当に高低差があるため、水はけが悪い所と良い所ががあり、
湿地っぽくなったところは草原の野鳥にとって絶好の住み処。
それに道路っぽい所があるから簡単にアプローチできる。
このところオオジシギをよく見かける。
一つがいが営巣していたのは知っていたが
渡りの準備で増えたのか今は10数羽いる。
腰高の草に隠れているので見えないけど、
歩いていると不意に横からグエッって
飛び立つからこっちも驚いてしまう。

今日は防風林を渡るクマゲラの声を聞いた。シーズン初。

灯油缶カエル


食卓から見える野バラに住み着いている
カエルくん達。
このカットには5匹いる。
なにを好きこのんでココにいるのか?


灯油タンクの足の上がお気に入り。
同じ所にいるのに、模様が違う。キレイ。


もうそろそろ冬眠の準備か、
身体が黒くなっている。
それとも煤けた葉の風合いを擬態してか?

2011年10月6日木曜日

オシドリ


開発を免れイイ感じに放置され、
外来種含めて多様な自然が
自立しつつある防風林。
それ沿いに農業用水路がある。
適当に人が近寄らず、水場や
農耕地があるので
オシドリには良いのカモ。


何処にあるのか解らないが、毎年営巣している。
あの美しい姿を樹木の上で初めて見たときには驚いた。
イメージとしてはあり得ない...(イメージが足りないだけだが)
水辺で浮いている水掻きがついてるカモが、木の股で休んでいた。

カラスに狙われて、数を減らす仔カモに心痛めながら、
それでもしっかり毎年育っている。
今はエクリプスで地味な姿だけど、また来年楽しませてくれるだろう。

2011年10月5日水曜日

美登位が地デジ化!


先週末美登位でT-1を行った。
キャンセルで参加が2名と寂しかったし、
初めてというほどずっと雨にやられたが、
それなりに充実した講座になった。

ソレよりも驚いたのが、美登位宿泊棟が
地デジ化していた。
まあテレビなんか見ないのだが
利用されている形跡があまり見られない
宿泊棟の設備が充実してきている。
覗くとウヨウヨと生き物がうごめく
目に浸みるポットン便所も簡易水洗化
されたし、これでお風呂が良くなれば
引っ越して来たいぐらいだ。

秋は何処へ


先週一気に寒くなり霰が降った。
庭のまだ緑々してるアジサイの
ロート状の葉に氷のツブが貯まり
カエルくん達はいずこへ。
うかうかしてたらカケスが
里に下りてきていた。
まだ心の準備が出来ていない。

2011年9月27日火曜日

釧教大でツリーイング


釧路教育大で学生相手にツリーイング。
野外活動集中講義の非常勤として呼ばれ
3日間ぶっ通しで安全対策とリスク管理
ロープワークなどをみっちり行う。

今回の学生さんは素直でノリが良く
それでいて役割分担とチームワークが
素晴らしく整っていて、
木に向かうモチベーションも高く
非常にやりやすかった。



バディがキッチリ見合い
声を掛け合い、注意を促す。
するとよいグルーヴが生まれ
作業も早く高度なことが出来る
今までで一番レベルが高い。
チームが全員の役割で
ツリーボートを見事に張り
本当に楽しんでいる様子だった。

秀岳荘洞爺湖キャンプ


秀岳荘イベントのツリーイングスタッフで
洞爺湖に行ってきた。
今年は時期がずれたり、連絡の行き違いで
3人で見ることになった。
出来る範囲でやろうということで、
ちょっとキツイかな?っと思ったけど
参加者もそれなりにレベルが高いし、
こっちも楽しみながらゆったりと登れた。
カヌーのイベントではあるが、
木登りを楽しみにして来てくれる人も多く
有意義な時間を過ごせた。



しかし、毎年行っているミズナラの木は
林床に苗木を植えていて、立ち入り禁止。
一般キャンプサイトの木になった。
隣でテントを張っている家族の子供は、
セッティングから興味津々で
人が疎らになった時間を見計らっては現れ、
結局10回以上も体験。
何度登っても楽しそうに樹上で笑っていた。
こういうアットホームなイベントも
悪くない。