2010年9月13日月曜日

ヤマグワ

8月の中旬頃から防風林の林縁にあるヤマグワの葉に網をかけたような
塊を見かけるようになっていた。


始めはクモの巣がかたまって
掛かったように見えていたが、
数が尋常じゃない。
それに日に日に覆っている葉の
領域も大きくなっている。
クワばかりではなく
近隣の他の木にも
広がっている。



よく見ると、小さな毛虫が
ウネウネたくさんいるので
ガの幼虫だなっと思っていたが
毛虫をよく見てもなかなか
腑に落ちなくて、
なんだか判らなかった。


気にかけていたもののなんだか判らなくて、
悔しく思っていたところ、
知りあいのおひさんおつきさんがブログで紹介していた。

クワゴマダラヒトリ

どうも状態からして同じ幼虫だと思う。


それにしても、艶やかで繊細な
キラキラとした薄いネットは
柔らかいFRPの繊維のようだ。
スケールイメージで置換えると
ハンモックみたいで
実に気持ちよさそうだ。
横にデカイ毛虫がいたら、
ちょっと気持ち悪いけど。

トリカブト

この時期、清々しいブルーの花を
見事に咲かせるトリカブト。
アルカロイドの毒性のため、
忌み嫌われることが多いが、
綺麗な花を咲かせるんだゼ!
毒が強いっていわれると、
ちょっとだけ
舐めてみたくなったりする。


匂いを嗅いでいると、
ミツバチがやってきた。
葉や根に毒性は強いが
ミツは大丈夫?
虫媒で受粉してくれる
役に立つ奴らに、
毒を盛ることはないだろう。

2010年9月9日木曜日

三笠でツリーイング

先週末三笠でT-1講座を行った。
参加は3人と少なかったが、
その分中身の濃〜いエキサイティングな
講座となった。
いつも利用している、幾春別川のクリの木。
夏前に毛虫に丸坊主された木。
この時期のクリの葉は濃いサップグリーン
っという感じですごく好きな色なんだけど、
どっこい今はクリの木らしからぬ
初々しい明るい緑が茂っている。



夜はいつもお世話になっている、Ojijiの家に
泊めてもらい、カヌー仲間と一緒に
アーボリストの話しからカヌー、テレマーク
と遊び好きのヒトが集まって盛り上がる。
オババありがとう。ご馳走様。
翌日はちょっと離れて大きなドロノキ。
段階を踏むトレーニングで高い所を目指す。
しかし皆さんすんなりと、
しかもトラバースやレスキューも実践で行う。
スゲー!
こういうフィールドでいろんな遊びを
何時でもヤレるような環境作りが
出来たら素敵だなぁ。



声が嗄れてしまうほど、いろいろしゃべっていろいろ伝えられたと思う。
皆さんご苦労様でした。

ノビタキ

朝夕一気に寒くなった。
昨日まで窓を開けて寝ていたが、今日はもう布団が必要になった。
まめ畑も黄色くなり、ノビタキのウブいやつらが、
元気いっぱい飛び回っている。



林縁の側溝に生えたガマの穂に
見慣れないヤツが。
ジョウビタキみたいだが、
きっとノビタキだよなぁ。
幼鳥はなかなか難しい。

ヤブサメ


なかなか見られないけど
確実に居るヤツら。
ササッと葉先が揺れるが
茎の混んだ根元をガサゴソ。
警戒移動中に
一瞬、藪の奥に見えた。
ピンがきていない。

2010年9月8日水曜日

クモ


車の窓にクモの抜け殻があった。
何せ家はワイルドガーデンなので
昆虫たちにとっても天国。
ということはクモにとっても
恵まれた環境だが、
忌み嫌うわけではないが
クモの巣が顔に掛かるのは
カンベン願いたい。





青空に、素敵な、雲とクモのシルエット。

ミニトマト


今年庭ではピーマンが大盛況。
少しずつだけど、結構食べれた。
それから、ミニトマト。
味はあまり好きではないが
グラデーションが素敵。
グリーンから赤って補色だし
見方によっちゃ気持ち悪いが
なかなか色っぽい色の波。
そういえばルリビタキのメスの
背中の、茶色からブルーの
グラデーションの
奇妙な感じを思い出した。
今年は見ていないなぁ。