2009年8月5日水曜日

オオタカ

今日は家の目の前の防風林に居た。ここ数日頻繁に移動しやかましいほどピーエーピーエー鳴いている。そういえばオオタカって大きな鷹だと思っていたが、ある鷹匠の本で蒼鷹ということを知り、ハイタカは灰鷹で色の違いが特徴分けされているということを知った。なるほどね。幾分胸も白くなってきた感じはするがまだまだ幼鳥だ。

ミズナラ

ミズナラも小さなドングリをつけ始めた。傘の部分だけで鳥の糞かペリットのように見える。天候不順である種の樹木達は調子が悪いようだが、元気な樹木もいっぱいある。週末は穂別の大ミズナラで講習会とイベント。北海道にいるとこの木にお世話になることが多い。登ってて楽しいしね。

先日ある河原に行ったとき、コブシの木が風とともに大量の葉を落としていた。紅葉もせず、アバタ上に所々黄変した葉が多かったが、健康そうな青々とした葉も落としていた。そしてよく見るとなんともうケブケブの冬芽を出している。天候不順で夏が終わってしまったと思ったか、収支が割に合わず消費エネルギーのカットに断行したのか、いずれにしても変な夏だ。
キハダも実が大きく膨らんできた。今年は花の時期を逸してしまったが、豊作のようだ。手でつまんで潰すと柑橘系のイイ匂いの実...まだ早かった。もうしばらくして黒くなってきたら嗅ぎ頃です。

2009年8月4日火曜日

ホタル

昨年初めて見た用水路のホタル。今年は晩春に水中から伸びた草までしっかり思いっきり草刈りが入ったし、田んぼに水を引き入れる必要がないほど雨が降り、いつも水かさが相当増えて草も姿を隠していた。去年1匹しか光ってなかったのでホタルは大丈夫かな?と心配していたが、なんと!今年は少なくとも10匹ほど光っていた。この狭いエリアの中でこれだけ増えているのだから、用水路伝いに探しに行けば相当数いるような気がする。いずれにしても、確実に数が増えているので嬉しい限りだ。バカな公共団体に嗅ぎ付かれ観察会とか余計な整備とかされなければいいのだが....
今度夕方からバルブ撮影に挑戦してみよう。

オオタカ


オオタカの幼鳥も着実に行動範囲が広くなってきた。こいつらも幼鳥なのでピーエー鳴きまくっているので、あからさまに居場所がわかる。絶滅危惧種のわりには3羽いるし、ネズミが多いのか生活するのに都合のいいためか、まだ巣立ちきっていないのか、通るイイ声で「オレはここにいるぞ!」とばかり大声で鳴いている。
まだ胸は薄茶色だけど、先日見たときより白っぽくなってきている。眼光も鋭くなってきてるようだ。ただお腹がすいてるだけかな?

2009年8月3日月曜日

コサメビタキ

夏鳥の幼鳥祭り開催中である。この時期になると急に森が騒がしくなる。林の中を生活域にする小鳥たちがワンサカ通る。カラ類を始め、キツツキ類、ヒヨムク、なんでもござれだ。騒がしくしかも見やすいところに出てきてくれるので、鳥見する方にとってはありがたいが、そんなに警戒心がないと狙われやすくなるだろう。そう奴らを狙って猛禽たちも生きているので、バランスが保たれているのだろうが、この愛らしい無邪気な何時が逆に切なくなる。

このコサメビタキの幼鳥は我が家の庭に現れた。茶の間からの撮影。あからさまに枝にに留まり、チッチッ激しく鳴いていて、かわいさ半分かわいそうさ半分。

メジロ

去年まで盛夏にこれほどの群れを見たことがなかったが、4〜50羽ほどの大群だった。遠くて純粋にメジロだけの群れかどうか判らないが、鳴き声からするとかなりの数メジロだった。

アリスイ

この辺りでは初認となるアリスイ。あの妙な動きと模様が双眼鏡では確認できたが、遠いし暗いし写真はうまく撮れなかった。残念。