あまり鳥がいないのでちょっと遠くまで歩き、ついでにサワシバの冬芽を見に行ってきた。まだ枯れた実が付いていて、さらに色素がヌケ白く澄んだ殻が残っている。冬芽は堅い感じだった。2009年4月21日火曜日
アイヌネギ
2009年4月17日金曜日
春になってきた
最近ツリーイングの機会が多く、あまり野に出ていなかった。せっかくの春なのに、春を感じていない。ので、久しぶりに自転車でなく散歩でパトロール。家の周りではまだ咲いていなかったが、神社ではもうエゾエンゴサクが咲いていた。この花大好き!北海道の春には欠かせない色。この色を見るとワクワクしてくる。
木の芽花の芽狙いだったので、標準レンズしか持ち合わせていない、時に限って出てくるんだよなぁ。近所では初認のイスカ。クッソー!明日また来よ。小さくて見えないがこのエリアに6羽くらいはいた。オスは朝日に映えて赤がもの凄く綺麗だった。双眼鏡でははっきり見える。ぶら下がっているトドマツの実と同じくらいの大きさで、形で、色で、しかもぶら下がった実を啄むのが面白い。擬態?それから来る道すがら、シーズン初認のノビタキの若いオス、ウグイスは姿は確認していないがホーホケキョッを初聴き、その他ホオジロ、ヤマガラ、ヒガラ、キクイタダキ、ハシブトガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、コゲラ、アカゲラ、ヒヨドリ、ハクセキレイ、ムクドリ、コムクドリ、多分アオジなどが賑わっていた。
帰り道、数日前にカミさんが見つけたトビの死骸。もう中身はほとんど無くなっていたが、羽やくちばしが残っていた。円山公園剪定
北海道も日増しに暖かくなってきた。野山も雪が消え、もうすぐ爆発的な開花を迎えそう。札幌の花見のメッカである円山公園でも春に向けて整備が進んでいるのか、危険木の剪定話しが舞い込み行ってきた。学生時分ここは庭のようなところだったが久しく来ておらず、木登りを始めてから改めて樹木を見ると、植林ではあるが多彩で巨木が多い。市民から「高い枝に枯れ枝がかかり危険だ」という意見があり、公園管理側としても動かずにはいられなかったのだろう。しかし部分的に込んでいたりかけ上がりの斜面で、高所作業車が入れない樹木の剪定だった。
大手を振って登れるのだが、どれも高い。最近スローラインのトレーニングをほぼ日でやっているたまもので、オーバー15mは楽に掛けられる。8オンスのパウチで22mオーバーのアンカーを一発で取れたときには感動した。作業はアンカーを複数獲り、登って枝を落とすわけだから、できるだけ高いアンカーを取った方が良い。
本当はスタティックリギングをやりたかったが、依頼主側からグランドスタッフが付き、とにかくズドンと落としてくれといわれ「そうじゃなくて樹上の作業危険のために、グランドスタッフや降ろすためのロープが必要」と訴えたのだが、人工の頭数で料金が決まるので無理。といわれた。まだまだ認識が低い。それにまだ依頼主を説得できるだけの知識も技術も持ち合わせていない。
バックアップで隣の木に組んだDRTやランヤードで確保しつつ樹上20m近くで作業を進めるも、おっかないのでチェンソーは使わず手ノコで引く。枯れ枝とはいえ18cm以上ある枝を手ノコで引くのは大変だ。体勢を維持しつつ作業性を向上させるために、先日習ったマルチポイントアンカーのハーネス、スプリットテイルが大きく活かされる作業となった。
2009年4月13日月曜日
ツリーイング体験会
2009年4月10日金曜日
ロープノットの本
今、ツリーイングに特化したロープワークの本を作っている。[one-step beyond] useful ROPEWORKS for tree+ingというリング製本の耐水紙を使ったポケットノート。
ツリーイングという視点でなくても、作り方ではなく、ドレッシングをテーマにして手の動きや持ち方から解説したモノは今まで見たことがなかった。自分で理解するために書きためた図解を見た人から思いのほか評判が良く、本にするまで至った。ノットというのは奥が深く、その機能を最大限果たすためにはドレッシングが不可欠で、最後のドレッシングひとつで強度がまるで違ってくる。

今日その色校正が上がってきて、長いこと印刷関係に携わってきたものの、全く個人的なオリジナルというものはおそらく初めてだろう。感慨も一塩だ。
ツリーイングという視点でなくても、作り方ではなく、ドレッシングをテーマにして手の動きや持ち方から解説したモノは今まで見たことがなかった。自分で理解するために書きためた図解を見た人から思いのほか評判が良く、本にするまで至った。ノットというのは奥が深く、その機能を最大限果たすためにはドレッシングが不可欠で、最後のドレッシングひとつで強度がまるで違ってくる。

今日その色校正が上がってきて、長いこと印刷関係に携わってきたものの、全く個人的なオリジナルというものはおそらく初めてだろう。感慨も一塩だ。
2009年4月7日火曜日
T2伝達講習
まだ所々に残雪が残る石狩美登位でインストラクター向けのT2の伝達講習を行った。ひと通りシステムや考え方のリフレッシュ、安全管理についての説明後、実際にシミュレーションを行ったのだが、初めはメリットを感じられなかったり、理由を体感できずに半信半疑のよう。このままではマズイ感じで、巧いシチュエーションもないし伝える難しさをヒシヒシと感じた。でも、初日夕方にはそれなりに理解していただくことができた。夜にはホローブレードのアイスプライシングにみんなで挑戦。とまどいつつも若干必要性を感じてもらってきたので盛り上がって作った。
2日目は昨日のシミュレーションを実際の課題で挑戦。目標ができバディで相談し、セッティングから取りかかると、思っていたようにはなかなか行かない。下から指示するが動きの中でなかなか理解できない。でも次のひとは指示を下で聞いているので、自分の動きをある程度理解できて、実際やってみるとだんだん枝の先までいけるようになる。感覚として目標があり課題に挑戦することで、その有用性や理に適った道具の使い方・身のこなし方・スローラインの大切さを理解してもらったと思う。本当にエキサイティングな2日間だった。


1個目のリディレクトで向かう枝先に近づき、途中ランヤードで確保しつつ、もう1個リディレクトし別な枝先に近づく。
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