2008年10月15日水曜日

アオジの巣

同じく見通しが良くなったエゾニワトコに巣がかかっていた。たぶん高さも大きさからもアオジ君が使っていた物だろう。夏場の繁殖に時期には密に葉を付けるため、気がつかないことが多いが、こんな道のすぐそばで繁殖していたんですね。

シノリガモ

週末、風が相当強く沿岸部で3-4mのなか、まああまり期待はしていなかったが、海鳥を見ながら野暮用で実家に向かった。いつもは車の中からでも相当数見つけられるが、やはりあまりいない。というか岸壁の岩場に上がっているので、動く車の中からは見つけにくい。そんな中、海苔の養殖用に沿岸にテトラを組んだ内海にシノリガモがいた。良い色合いだ。

アオジ

葉が落ち始めたエゾニワトコにアオジ君がいる。
写真を撮っていても、後から見ると何処にいるのか解らなくなることがよくある。オートフォーカスで画角の中心にいれば解りやすいが、そうじゃないとうっかり見落とし「あっ撮れてない」と思ってしまう7。普段地面にいることが多いアオジだが、良い色合いの枝に留まってジットしていることもある。わかって迷彩しているのかなぁ。

近づきすぎて逃げる瞬間のアオジ君。

2008年10月9日木曜日

モズ


目の前の藪からモズが警戒音と共に飛び去った。でも逃げ遅れた一羽が気づかれないように、おとなしくこちらの様子をうかがっていた。まだ幼鳥なのか色がはっきりしなかったが、尻尾をくるくる回していたのでなにモズか判らないがモズでしょう。動きがユーモラスで見ていて飽きない。

オオタカ・ハイタカ


防風林の隙間で渡る小鳥たちを見ていると、いつも不意に現れる猛禽類。数日間天候が不順であまり見かけなかったが、今日は久々の青空。違う4カ所でそれぞれ違う個体がみな同じように飛び出してきた。たぶん最初はハイタカで、次はオオタカだろう。今年はチョウゲンボウをあまり見かけない。

近所

いつもの神社にちょっと活きが悪いシナノキがある。今年の春の霜害の影響なのかどうも元気がない。まだそれほど大きい木ではないのに、ヒコバエがもの凄く元気で不思議、巨大な葉を広げている。そんなことはないと思うが、もう本体の成長をあきらめ更新しようとしているようだ。

実が黄色く色づいてきた。そのうちパカッと割れ、赤い実が顔を出す。葉が落ちた後、辺りが無彩色になってくる頃、この鮮やかな色の実を見るのが好きだ。そろそろ現れだしたメジロたちが良くここに止まっている。

春の芽吹きの季節に霜がおり、イタヤやミズナラの花が咲く前に枯れシオシオになってた。このアズキナシも同様に今年はあまり花を付けずに...と思っていたが、隠れた花があったようだ。幾分葉が落ち奥の方にしっかりと実がついていた。今年はアズキナシの花に注目していただけに悔しい。また来年トライしょう。

お盆の時期にバカッと大きな花をつけ、薄暗い林床に強烈な印象を与えていたオオウバユリ。数週間前はまだ薄緑だったような気がするが、もう実が割れ始めている。この強かな爆ぜてタネをとばす戦略を披露するにはまだ時間がかかるが、もう冬も近づいているということだろうな。百合根は美味しいそうだが、今年は一度根を掘って食べてみようかな。

2008年10月6日月曜日

長沼ヘッセの森

日曜日に長沼に行ってきた。以前にコンタクトがあった方で、フィールドがあり、ゆくゆくはツリーハウスを作りたいという希望がある。様子見がてら、手入れをして良いかどうかの確認と作業、あわよくば近所のガキにちょっと体験してもらうというもの。分譲地で二次林とはいえ沢もあるし、なかなか楽しそうなところ。中でも取っつきやすく、樹形がやや不自然ではあるが、なかなか立派なミズナラだった。

おそらく昔片側に樹木があり、成長が偏ったのであろう。その片方にあった木が切られ不自然に枝が伸びたと思われる。でもそんなことは気にならない堂々とした、しかも強い樹勢を感じられた。手を入れればいくらでもできるが、地権者と所有者に直接承諾を得ていないので、あまり大きな剪定をせず、危なそうなヤツだけ落とした。もう変なところでいちゃもんをつけられたくないもんね。そしてやはりガキがわらわら集まってきて、体験会のようになってしまった。

樹上には今年使われたと思う鳥の巣が残っていた。始め見たとき「卵がある!」と思ったのは、ドングリの傘だった。こういう物が残っていると、それを間近に見に行くという目的が明確になり、巣を目標として次々に子供たちが登っていった。
それから懸案だったワンウエイのDRTの実験もしてみた。登るためには問題ないが、降りるとき荷重がうまく移らないのかブレイクスがかなりきつくなる。まだ検討の余地は大きい。