春の新歓コンパが盛んに行われ、辺り一面ジンギスカンくさい。

オオカメノキがもう咲いていた。ビックリ。うちのはやっと葉が伸びてきたばかりなのに。

この二つは似ているので、なかなか違いがわからないし、並んで立っているところ無いのかなぁっと小野っていたら、ありました。ドカーンと2本並んでいる。植えた人も「2本並んでいたら判りやすいぞ」と同じことを考えていたのだろうか。クラーク像の目の前の一等地に立っているので要注目である。向かって左のシナノキはもう芽吹いていて、淡い緑に輝いていた。オオバボダイジュの方はまだだった。




あまり聞かないし、数カ所しか見たことなかったけど、北大にはいっぱいある。しかも今まさに花が咲きまくっている。こんなにいっぱいあるなんて、学生の時には全然知らなかった。(食堂と図書館を利用するニセ学生)医学部から弓道場を抜ける小川の当たりはネグンドカエデだらけだった。長いシベを垂らして風にゆらゆら揺れていた。
